リハ専門職リーダー向け
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非言語が人に与える影響を理解している理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは口角が上がっている
言語だけでなく、非言語の情報が人に与える影響は大きい。 例えば、楽しく話している2人の前に、むすっとした表情で、腕を組んでいる人がいたらどうなるだろう? 、、、…
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良い雰囲気を作れる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは言葉以外のことも大切にしている
若手が職場を変える理由として、 「職場の雰囲気が悪かった」 があるとされている。 「雰囲気」 この多くを構成しているのが、言葉以外の非言語、 スタッフの表情など…
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前提を確認できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは対話に応じられる
人には、かなりの前提、思い込みがある。 ここ最近、よく聞く言葉に、アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)がある↓ https://www.youtube.c…
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自己紹介を練習している理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは伝え上手になってくる
今、私自身のプレゼンスを磨く取り組みの中で、こちらの本を読んでいて↓ 【決定版カーネギー】話す力: 自分の言葉を引き出す方法 【決定版カーネギー】話す力: 自分…
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抽象的な問いを置ける理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはスタッフの可能性を広げる
仕事の場面だと、業務を行う枠組みの中で、具体的な問い、 例えば、5W2Hを用いたりして、行動を促したりする。 もちろん、これは、仕事を進める中で大事なこと。 た…
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上を向いている理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーには上を向いている人が引き寄せられる
人は同じマインドを持った人に、ある種、引き寄せられる。 惹き寄せられるとも言える。 そのために、リーダーとして必要なことが、自分のマインドを、人に熱意を持って伝…
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背中を押すタイミングが良い理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはスタッフを成長させる
スタッフが成長する時の多くは、 「スタッフにとって、少しレベルの上のことにチャレンジして、成功する」 いわゆる、成功体験を積む場合に生じやすい。 「ちょっと難し…
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余裕のある理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはコミニュケーションを先手で行なっている
働いていると、 「報連相は大切」 と、よく聞くフレーズ。 「いやぁ、スタッフの報連相が、まだまだ不十分で。 何度も言っているのだけどね。」 というリーダーの声も…
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オープンマインドな理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはスタッフから信頼を得る
よく、 「組織はリーダーの器で決まる」 と言われる。 この言葉だけを見ると、プレッシャーを感じてしまうかもだけど、 大切なことであるので、その器をどうするかにつ…
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聞き上手な理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーがさらに聞き上手になるために必要なこと
スタッフの多くは、 「リーダーに話を聞いて欲しい。」 と思っている。 話を聞く=存在承認 とも言える。 逆を言うと、スタッフが一番辛くなるのは、 「リーダーが話…