内省を促せる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは成長を待てる

私の大学(理学療法士養成)の卒業アルバムに、担任の先生が、みんなへのメッセージで、

「教育とは待つこと。」

と書いてくれた。

その時は、

「確かに、そうだなぁ。」

ぐらいの感想を持ったのが、正直なところ。


この言葉が、

「いやぁ、そうだなぁ。先生良いこと書いてくれたなぁ。」

と思えるようになったのが、自分が理学療法士として訪問看護ステーションでマネジメントやスタッフの育成を行うようになってから。

自分も含めて、スタッフ一人ひとりの成長速度は異なる。

植物だって、そうで、芽の出るタイミングから異なる。


そう考えても、大事なのは、

「待つこと」

そして、そのマインドとして、

「スタッフは、成長できる」

と信じること。

そして、スタッフの成長を促す上で大事なのが、

【内省(リフレクション)】

フレクション(内省)とは、一言でいうと「自分自身の行動や状態を客観的に振り返ること

リフレクション(内省)とは?人材育成で注目される理由と実践方法|グロービスキャリアノートリフレクション(内省)とは、「自分自身の行動や状態を客観的に振り返ること」です。社会人として大きく成長するためには不可欠なmba.globis.ac.jp

振り返るプロセスの中で、

「自分で考えて、決めて、行動する」

ことができるようになってくる。


リーダーとして、スタッフの内省をどのように促すかが大事で、

これも、スタッフ一人ひとり内省の仕方が異なり、

1人で黙々と内省したいタイプ
人に話ながら内省を深めているタイプ

などなど、スタッフに合わせた内省方法を一緒に見つけていくスタンスがリーダーには求められる。

その先に、スタッフの成長があると信じて。。。

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表

国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup認定ストレングスコーチ
理学療法士

20年で12,000人のリハビリを担当する現役の理学療法士でありながら、病院・介護施設向けの企業研修110件以上、790時間以上の個別セッションの経験を持つコーチ。

  • 病院(リハ科)、介護(訪問看護、訪問リハ、通所リハ)事業所向け
    カスタムメイド式の企業研修
  • リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
    リーダー向けコーチングセッション

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