【理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーが知っておきたい】スタッフのマネジメントがもっとスムーズになる!言葉の違い7選

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーが日々の業務の中で、スタッフのモチベーションを維持し、チーム全体のパフォーマンスを向上させるためには、効果的なマネジメントスキルが欠かせません。

リーダーとして、どのようにスタッフとコミュニケーションを取り、信頼関係を築いていくかは非常に重要です。

そこで、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーを中心としたパーソナルコーチングセッション実績770時間、病院・介護施設でのチームビルディング、多職種連携、マネジメント関係の研修実績110回を超える、

私自身のチームビルディング×理学療法士×コーチングとしての経験を基に、スタッフのマネジメントで役立つ実践的な言葉の違いを7個厳選し紹介します。

スタッフマネジメントをスムーズにするために、言葉の使い方を見直してみませんか?

1.「共感」と「同調」言葉の意味の違いを考える
https://be-a-smile.com/column-empathy-and-sympathy/

2.「探求」と「探究」の違いを考える
https://be-a-smile.com/column-exploration-and-inquiry/

3.「頼る」と「依存」言葉の意味の違いを考える
https://be-a-smile.com/column-relyon-and-dependon/

4.「結果」と「成果」の言葉の意味の違いを考える
https://be-a-smile.com/column-results-and-achievements/

5.「信用」と「信頼」言葉の意味の違いを考える
https://be-a-smile.com/column-trust-and-confidence/

6.「受け入れる」と「受け止める」言葉の意味の違いを考える
https://be-a-smile.com/column-accept/

7.「変化」と「進化」言葉の意味の違いを考える
https://be-a-smile.com/column-change-and-evolution/

これらの言葉の意味の違いを、スタッフとの対話の際に意識していただき、チームの結束を高め、より良い職場環境を作る手助けとなるれば嬉しいです。

また、今回は私自身がマネジメントの際に活用している、言葉の違い7選を紹介していますが、これらを効果的に活用するためには、リーダー自身のあり方(being)、マインド、自身の基盤を整えて行くことも大切になっていきます。

チームビルディング×理学療法士×コーチングの山田のパーソナルコーチングセッションに興味のある方は、お気軽にお問い合わせください↓

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【理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーが知っておきたい】スタッフのマネジメントで悩んだ時に役立つコーチングスキル10選

https://be-a-smile.com/ptotst-leade-10-coaching-skills/

【音声で学ぶ】理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーが知っておきたいスタッフのマネジメントで悩んだ時に役立つコーチングスキル10選

https://be-a-smile.com/ptotst-leader-10-coaching-skills-audio/

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表

国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup認定ストレングスコーチ
理学療法士

20年で12,000人のリハビリを担当する現役の理学療法士でありながら、病院・介護施設向けの企業研修110件以上、810時間以上の個別セッションの経験を持つコーチ。

  • 病院(リハ科)、介護(訪問看護、訪問リハ、通所リハ)事業所向け
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  • リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
    リーダー向けコーチングセッション

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