リハ専門職リーダー向け
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謙虚な理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは人を惹きつける
謙虚。 似たような言葉で、 謙遜。 謙虚と謙遜の違いは、例えば褒められた時に、 謙虚は、控え目ではあるけど、お礼を伝えて言葉を受け取りますが、謙遜は、自分を下げ…
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解決できると信念がある理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは課題を解決できる
ある課題が生じた時に、 「うわ、ダメかも。」 「無理無理。」 と思うのと、 「解決できる!」 「何か良い方法があるはず!」 と思うリーダーがいたら、あなたはどち…
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【理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーが知っておきたい】スタッフのマネジメントで悩んだ時に役立つコーチングスキル10選
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーが日々の業務の中で、スタッフのモチベーションを維持し、チーム全体のパフォーマンスを向上させるためには、効果的なマネジ…
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貢献を考えられる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは利他の心を持てる
リーダー自身が 「成長したい!」 と思うことは、大事。 よく、組織はリーダーの器で決まるとも言われるぐらい、リーダー自身の成長は必要なものである。 その時に、大…
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良い距離感を保てる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは声かけのタイミングも良い
「今は、一人で考えたいなぁ。」 だったり、 「誰かに、話しながらアイデア出したいなぁ。」 と考える時がある。 そのような時に、 「そっとしておいてくれる。」 だ…
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気づきを大切にできる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは対話を行なっている
「気づき」 自己認識とも言える、この言葉、最近本当に大事だなと思っている。 人は、気づくと、向き合って、取り組むことができる。 逆を言うと、気づかないと、向き合…
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自己認識を大切にしている理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはジャッジしない
「自己認識」 という言葉の後に、続く動詞ってなんだろう? 自己認識が高い自己認識が低い自己認識がある自己認識がない と、高いとか低い、あるとかないとかの二元論が…
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笑顔が多い理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーの周りには人が集まる
ムスッとした表情のリーダー 笑顔の多いリーダー あなたが、スタッフなら、どちらのリーダーが話しかけやすい? 後者のリーダーの方が話しかけやすい、という人が多いの…
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目線の高さをさりげなく合わせる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは話しやすい
「スタッフと話す時の目線の高さを合わせていますか?」 例えば、スタッフに話しかけに行った時に、スタッフがパソコンをして座っている。 リーダーは立った状態。スタッ…
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深刻ではなく真剣に取り組める理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは前に進める
深刻と真剣は、意味合いが違う。 「真剣」は物事に対して本気で一生懸命に取り組む姿勢のことを指すように思います。 一方で、「深刻」は物事に対しての受け取り方や物事…