コラム
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非言語が人に与える影響を理解している理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは口角が上がっている
言語だけでなく、非言語の情報が人に与える影響は大きい。 例えば、楽しく話している2人の前に、むすっとした表情で、腕を組んでいる人がいたらどうなるだろう? 、、、…
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代表山田が【機能訓練指導員のための多職種連携に活かすコーチングスキル講座】で登壇してきました
東京都高齢者福祉施設協議会様からのご依頼で、 【機能訓練指導員のための多職種連携に活かすコーチングスキル講座】~多様性を認め、効果的なコミュニケーションで信頼関…
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仕事におけるパーソナルビジョンがある人とない人を比較すると、ある人のほうが幸福度が高い。
先日、パーソナルビジョンと、幸福度に関して、とても興味深い、調査研究レポートがPARADOX創研より公開された↓ 【「仕事におけるパーソナルビジョンの有無と幸福…
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良い雰囲気を作れる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは言葉以外のことも大切にしている
若手が職場を変える理由として、 「職場の雰囲気が悪かった」 があるとされている。 「雰囲気」 この多くを構成しているのが、言葉以外の非言語、 スタッフの表情など…
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大学の同級生の理学療法士が、【デスクワーカーが肩こり腰痛を「自分で治せる」世の中をつくる】ために起業しました
5月13日は、大学の同級生の小泉香織さんが、東京都町田市にあるAGORA コアーキング・シェアオフィスで開かれた、 「イノーべショーントーク」という、プレゼンタ…
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前提を確認できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは対話に応じられる
人には、かなりの前提、思い込みがある。 ここ最近、よく聞く言葉に、アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)がある↓ https://www.youtube.c…
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人は自分で決めた時に、幸福感を感じる【プロコーチの視点】
神戸大学の研究 【所得や学歴より「自己決定」が幸福度を上げる】 所得や学歴より「自己決定」が幸福度を上げる | 神戸大学ニュースサイト所得、学歴よりも「自己決定…
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自己紹介を練習している理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは伝え上手になってくる
今、私自身のプレゼンスを磨く取り組みの中で、こちらの本を読んでいて↓ 【決定版カーネギー】話す力: 自分の言葉を引き出す方法 【決定版カーネギー】話す力: 自分…
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抽象的な問いを置ける理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはスタッフの可能性を広げる
仕事の場面だと、業務を行う枠組みの中で、具体的な問い、 例えば、5W2Hを用いたりして、行動を促したりする。 もちろん、これは、仕事を進める中で大事なこと。 た…
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自分のことに気づいて、それを言葉に出せる人は成長する【プロコーチの視点】
多くのクライアントの方と対話を重ねていく中で、最近思うのが、 【自分のことに気づいて、それを言葉に出せる人は成長する】 と言うこと。 自分のことというのは、どの…