コラム
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聞き上手な理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーがさらに聞き上手になるために必要なこと
スタッフの多くは、 「リーダーに話を聞いて欲しい。」 と思っている。 話を聞く=存在承認 とも言える。 逆を言うと、スタッフが一番辛くなるのは、 「リーダーが話…
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医療介護現場における”多職種連携とコミュニケーション”についての研修依頼が増えています
6月5日に東京都高齢者福祉施設協議会さまからのご依頼で、 【機能訓練指導員のための多職種連携に活かすコーチングスキル講座】~多様性を認め、効果的なコミュニケーシ…
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他人を変えれなくても、関わり方は自分で変えられる【プロコーチの視点】
先日、少しイラッとしたことがあって、その後に、冷静になって、 「なんだかなぁ。。。」 と思った。 冷静になって考えてみると、 「自分でコントロール出来ないこと」…
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【コーチのための市場価値を高めるブランディング】オンライントークセッションで代表山田が登壇
本日は、私が昨年8月からホームページ制作含めて、ブランディングでお世話になっている、 中小企業、個人事業主のブランディングのプロである、なにゆえ株式会社の山本洋…
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動機を適切に扱える理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは腹八分でも満足できる
アメリカの心理学者、デイビッド・マクレランド氏は、社会性動機を、 ●達成動機=設定したゴールを達成したいという動機●親和動機=人と仲良くしたいという動機●パワー…
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自分を認めている理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはスタッフを認めることもできる
自己理解、他者理解、多様性、よく聞く言葉。 傾聴、承認、フィードバック、これらの言葉も、リーダーとしてマネジメントに関して調べていくと、よく聞く言葉。 私も、2…
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【多職種連携における”リクエスト”と”多様性の理解”】理学療法士・作業療法士・言語聴覚士向けの病院リハ科での研修実施報告
5月17日は、神奈川県相模原市にある、医療法人財団 愛慈会 相和病院のリハビリテーション科で、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の方々向けに、 多職種連携におけ…
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「どこに座る?」の一言から1on1を始める理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは主体性を促せる
コーチングマインドの一つに、 「相手の主体性を促す」 がある。 主体性が本当の意味で促される時は、 「自分で選択している」 といることが基本となる。 つまり、人…
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自分の強みを活かせる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは組織を活性化できる
「スタッフの強みに目をやろう!」 「スタッフの強みを伸ばそう!」 最近、弱みより、強みに目を向ける、マネジメントの方法は良く聞く。 その代表的な、取り組みが、ク…
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5月20日「コーチのための市場価値を高めるブランディング」なにゆえ株式会社 山本代表取締役とオンライントークセッション(アーカイブ配信も決定!)
私は、2004年理学療法として働き始め、2020年にプロコーチ・研修講師として、個人事業のBe a Smileを立ち上げダブルワークをスタートしました。 当初は…