継続できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは成長を促せる

「継続は大事」

言葉で書くと、簡単だし、

「ほんと、継続は大事!」

と言えるけど、意外と続かないのが現実。


継続って、1人では難しい場合も、仲間がいると続いたりする。

合唱コミュニティ
フットサルコミュニティ

いろいろな、コミュニティがあって、これらって、団体競技ではあるけど、

仲間がいるから、継続できることって多い。


継続する理由に、いろいろなものがあるけど、一つに、

人として、なんらかの成長を遂げたいという、ある種、本能的な欲求があると、私は考えている。

その意味で、リーダーである自分自身が、何かを継続して、

自身の成長を実感することができると、スタッフの継続、そして、成長を見守ることができる。

スタッフが、何に対して成長したくて、そこに、どんな喜びかあるか?

こんな対話から始めてみよう。

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表

国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup認定ストレングスコーチ
理学療法士

20年で12,000人のリハビリを担当する現役の理学療法士でありながら、病院・介護施設向けの企業研修110件以上、820時間以上の個別セッションの経験を持つコーチ。

  • 病院(リハ科)、介護(訪問看護、訪問リハ、通所リハ)事業所向け
    カスタムメイド式の企業研修
  • リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
    リーダー向けコーチングセッション

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