リハ専門職リーダー向け
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「1on1どのぐらいの頻度がいい?」と聞ける理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはスタッフの自主性を引き出せる
先日、ある組織のマネジメントをしている方のお話しを聞いて感銘を受けた。 その方は、部署内で、1on1を始める時に、スタッフ一人ひとりに、 「これから、1on1を…
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仕事を任せられる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは承認するチャンスを掴んでいる
コーチングスキルに承認がある。 承認は、かなりシンプルに言うと、 「相手を認める」 こと。 承認には、3つの種類があり、 ・結果承認→結果を認める・変化承認→変…
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【”医療介護ライター×理学療法士”と”コーチング×理学療法士”な二人の遭遇】
先日は、医療介護ライター×理学療法士という何とも、コーチング×理学療法士として活動している私にとって、興味深すぎる方と、zoomでお話しをさせていただきました!…
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定期的な対話の場を設けている理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーがいる組織は情報を共有できている
定期的な対話の場を設けている、組織は成果を出しやすい。 このフレーズのイメージが湧きやすい話がある。 それは、 「ローマ帝国の時代には、皇帝軍が世界をほぼ完全に…
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病院介護施設での研修講師として「ともに成長、ともに幸せを探究していく」パートナーとして認識してもらう
現在ありがたいことに、病院介護福祉施設で、 チームビルディングに関して、「コミニュケーション」をテーマとして、研修講師のご依頼が増えている。 私が、その時に大切…
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幸せとは何か?を問える理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは話しかけられやすい
「あなたの幸せって何?」 ふいに、このことを聞かれたら、なんて答える? 問いかけの方法には、大きく分けて2つある。 一つは、 解像度を高めて、具体的に答えられる…
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伝え上手な理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーが意識している4つのこと
今、コミニュケーションの教科書という書籍を読んでいて、プレゼンをする上で大事な4つのポイントとして、 が紹介されていて、とても参考になった。 この4つのポイント…
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対話の場をデザインできている理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは心理的安全性をもたらす
先日、とある方から深いお話を聞いた(匿名で、ホームページやSNSなどでの共有の許可済み)。 その方の、組織では、コーチングが組織風土として根付いていて、 その取…
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スタッフの頭の中の整理できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは事実と解釈を分けられる
「コップに水が半分入っている」 という事実に対して、自分がどんな解釈をするか? 「半分も入っている。」 「半分しかない。」 どちらが正解、不正解ではない。 あく…
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シンプルな問いを繰り返す理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはスタッフの考える力を育成できる
「あなたは、どうしたいの?」 「あなたは、どうありたいの?」 「何のために、働いているの?」 「10年後、どんな風になっていたい?」 これらの問い、シンプルでは…