リハ専門職リーダー向け
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発信を続けている理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは目標を実現しやすい
リーダーとして、その想いをスタッフに発信することは大事。 もう少し言うなら、 「発信を続ける」 ことが大事。 前に、リーダー向けの研修を受けた際に、印象に残って…
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先回りし過ぎない理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはスタッフの成長を促せる
「あっ、それは、こうなるよ!」 リーダーとしての今までの経験値から、つい、スタッフにこう言ってしまうことってあるよね。 もちろん、リスク回避や効率を考えるなら、…
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「一緒に」というスタンスの理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは信頼される
リーダーのスタンスはいろいろあって、 「俺が、引っ張っていくぜ!」 「背中を見てくれ!」 という、前に立ち、どんどん引っ張っていくタイプと、 ここ最近は、サーバ…
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弱みを見せられる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはチームの心理的安全性を育める
「弱みを見せられない組織」 と聞くと、どんなイメージが湧くだろう? 、、、なんだか、失敗が許されない、緊張感が高い組織に思える。 では、逆に、 「弱みを見せられ…
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傾聴してもらった経験がある理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは傾聴できる
コーチングスキルの傾聴。 読んで字の如く、 「耳を傾けるように聴く」 リーダーとして、スタッフの話を聴くことが大事なのは誰もが感じていること。 傾聴する上で、私…
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「今」を意識できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは「過去」を問い詰めない
何かミスが生じてしまった時に、 「なんで、出来なかったの?」 このような確認を行うことは多い。 そうすると、スタッフは、 「でも、、、」 「だって、、、」 と答…
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名前を呼んで挨拶する理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは雰囲気を明るくする
コーチングスキルの承認。 承認には、3つの種類がある。 ・結果承認:仕事の成果を認める(契約取れたね!) ・変化承認:成長や変化を認める(この前より、内容が良く…
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非言語が人に与える影響を理解している理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは口角が上がっている
言語だけでなく、非言語の情報が人に与える影響は大きい。 例えば、楽しく話している2人の前に、むすっとした表情で、腕を組んでいる人がいたらどうなるだろう? 、、、…
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良い雰囲気を作れる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは言葉以外のことも大切にしている
若手が職場を変える理由として、 「職場の雰囲気が悪かった」 があるとされている。 「雰囲気」 この多くを構成しているのが、言葉以外の非言語、 スタッフの表情など…
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前提を確認できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは対話に応じられる
人には、かなりの前提、思い込みがある。 ここ最近、よく聞く言葉に、アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)がある↓ https://www.youtube.c…