現在ありがたいことに、病院介護福祉施設で、
チームビルディングに関して、「コミニュケーション」をテーマとして、研修講師のご依頼が増えている。
私が、その時に大切にしていることが2つあって、
一つは、
「カスタムメイド形式」で、研修内容を提案すること。
もう一つが、
「ともに成長、ともに幸せを探究する」
というパートナーシップを築くこと。
カスタムメイド形式に関しては、研修前に、必ず事前打ち合わせをさせていただき、
組織におけるチームビルディングやコミニュケーションに関しての、理想の姿と現状の姿を一緒に確認する。
イメージで表すと↓
このことを研修担当の方と、共通認識を持つことにより、
組織に関わると人の「成長と幸せの探究」を
パートナーシップを築き、
「ともに」というマインドを持つことができる。
一回の研修で、全ての壁を乗り越えることはできなくても、
壁を乗り越えるキッカケをつくることはできると、私は思っています。
組織において、「人」と関わる以上、「コミニュケーション」は欠かすことのできないもの。
チームビルディング×理学療法士×コーチングとして、
20年で12,000人のリハビリを担当する現役の理学療法士でありながら、病院・介護施設向けの企業研修100件以上、600時間以上の個別セッションの経験を持つコーチとして、
「病院(リハ科)、介護(訪問看護、訪問リハ、通所リハ)事業所向けカスタムメイド式の企業研修」
に、研修担当の方と、ともに成長していくべく取り組んでいこう。
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