目で語れる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーであり続けよう

「目は口ほどに物を言う」

昔から言われていること。

存在感、プレゼンスが高いリーダーと目の前で対峙すると、

なんとも、自分がある種見透かされているような気持ちになる、そのような経験ってありませんか?

目で表面的なものを見られると言うより、心を見られている、そんな感じ。


そして、ただ見られている感覚だけでなく、何かその目で、心に声をかけてくる、そのような感じもある。

その意味で考えると、

「目」

は、すごいパワフルなものだよね。


普段から、何を見て過ごすか。

それは、表面的なものだけでなく、心の目で奥にあるものを見るか、

そうした意識を持ちながら、日常を過ごすとどうなるだろう?

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表

研修講師
理学療法士
国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup認定ストレングスコーチ

20年で12,000人のリハビリを担当する現役の理学療法士でありながら、病院・介護施設向けの企業研修110件以上、830時間以上の個別セッションの経験を持つコーチ。

  • 病院(リハ科)、介護(訪問看護、訪問リハ、通所リハ)事業所向け
    カスタムメイド式の企業研修
  • リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
    リーダー向けコーチングセッション

についての個別相談やお問い合わせはこちらからどうぞ。