言語聴覚士が中心となり、ことばとコミニュケーションについていろいろな形でオンライン支援を行なうために立ち上げられた法人Coco-onさん。
そのCoco-onさんのYouTubeチャンネルで、”コーチング”をテーマに、知念言語聴覚士・矢崎言語聴覚士のお二人と、
「一人ひとりの北極星を探す~理学療法士とコーチングの遭遇~」
というテーマで、楽しく対話しました。
当日のアーカイブ配信は↓
コーチングをあまり知らない(ちょっと、コーチングに胡散臭さ(笑)を感じているらしい)矢崎さんからの、
コーチングに纏わる直球の質問の数々に答えたり、
コーチ仲間でもある知念ちゃんのコーチングに関する体験談を聞きながら、
今回のタイトルにもある、私の理念(北極星)を改めて確認できました。
「成長と幸せの輪を対話で広げる」
このことを行うために、私は、コーチや研修講師、理学療法士を手段として活用しているのだなと思いました。
やはり、人との対話で生まれる、ダイナミクスは面白いですね。
コーチングを一つのテーマに、目標設定のこと、主体を患者にすることの意味、祖母とのこと、フィードバックとは何ぞや、言語聴覚士の教育体制、成長とは、北極星ってなに、優れたコーチって、コーチングを受ける効果、オープンマインドって大事だよね、信頼・信用をどう積み上げる、、、、
かなり多岐にとんだ内容の3人での対話となっています。
キーワードで何か興味が惹くものがあれば、アーカイブ配信もされているので、見ていただけると嬉しいです。
楽しい時間をご一緒させていただいた、知念ちゃん、矢崎さんに感謝です。
矢崎さんは石垣島在住とのことで、ぜひ、行ってみたいな♪