30秒でも地に足をつける理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは心を落ち着けられる

リーダーとして勤務していると、業務量、責任感から、なんとも言えないプレッシャーがある。

常に頭はフル回転。

家に帰っても、仕事のことを考える。

このような状態って、多いのでは。


そのような時に、1分でも、いや、30秒でも良いので、

立っている自分の足の裏に、意識を向けると、どうだろう?

ぜひ、いま、やってみてください。

、、、いかがでしたか?

足の裏、どんな感触でした?


私も、日々、頭をフル回転させている中で、

ふとした瞬間に、意識的に時間をとりら足の裏に意識を集中させると、

すっと、心が落ち着く感覚に。

「それが、何に繋がるの?」

と言われると、

「直接は、何か成果に繋がるというものではないけど、

なんか、良い感じになる。」

かなり、感覚的なことだけど、そういう時間も大事。

ぜひ、お試しください🎵

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表

国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup認定ストレングスコーチ
理学療法士

20年で12,000人のリハビリを担当する現役の理学療法士でありながら、病院・介護施設向けの企業研修110件以上、790時間以上の個別セッションの経験を持つコーチ。

  • 病院(リハ科)、介護(訪問看護、訪問リハ、通所リハ)事業所向け
    カスタムメイド式の企業研修
  • リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
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