コラム
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【一緒に。ともに。】コーチとして大事にしていること
国際コーチング連盟による、コーチングの定義は↓ 「思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチ…
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代表山田が「リハ職のためのコーチングスキル実践セミナー」でお話をしてきました
10月18日の夜は、池袋で東京都区西北部リハビリテーション支援センター様からご依頼をいただき、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の方々向けに、現場でも実践できる…
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チームの新陳代謝を大事にできる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは前に進める
チームの新陳代謝が起きるのって、どんな時? チーム内でいろいろな改革をするのも、新陳代謝にあたるけど、 最も新陳代謝が起きやすいのは、メンバーの入れ替えがあった…
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代表山田が【コーチングスキルの”質問”と”GROWモデル”】について看護大学校で授業講師をしてきました
今日は一日、メディカルコミュニケーションポート(MCP)の廣田 早恵美コーチと、 看護大学校の2年生に、コミュニケーションの授業ということで、 コーチングスキル…
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見通しが立つとテンションが上がる【戦略性の活かし方】
私には、クリフトンストレングスのTOP10に、 【戦略性】 という資質がある。 ギャラップによると、 「戦略性」の資質が高い人は、目的に向かうための選択肢を想定…
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キャリアを形成できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは言語化できる場を持っている
最近、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の方からのキャリアビジョンをコーチングセッションで描きたいというご相談が増えている。 特に、30代半ぐらいから、本当は自…
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関係の質を意識できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは対話を大事にできる
人間関係を築く上で大切なことが、人と人の関係性。 組織で働くと、結果の話が出やすく、特に業績が良くない時は、よりそうなりやすい。 だけど、ダイニエルキム教授の成…
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地域の高齢者向けに「認知症の方とのコミュニケーションの取り方」についてお話ししてきました
先日、理学療法士として勤務する有料老人ホームで、近隣住民の方に集まっていただき、講座という形で、 「認知症の方とのコミュニケーションの取り方」と、「認知症予防の…
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準備ができる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは自分らしく働ける
「準備が大事」 このことは、仕事をする上で大切なこと。 その時に、 「自分らしい準備の仕方ってなんだろう?」 ポイントは、 「自分らしい」 ということ。 山登り…
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話を聞くことから始められる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは関係の質を向上できる
ダニエルキム教授の成功の循環モデルについて、以前言語化したのだけど↓ 信頼を得ている理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは“結果“より“関係“の質を意識…