【一緒に。ともに。】コーチとして大事にしていること

国際コーチング連盟による、コーチングの定義は↓

「思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くこと」

私が、特にこの中で、コーチとして大切にしているのが、

【パートナー関係を築くこと】


これは、コーチングの三原則の一つの、

【双方向性】

にも関連していて、コーチとクライアントはあくまでも対等な関係で、

クライアントの可能性を公私において最大化させるために、対等にパートナー関係にも繋がってくる。


私が、このパートナー関係を表すときに、使う表現が、

【一緒に】

【ともに】

主で考えたり、直接行動を起こすのはクライアントの方だけど、

一緒に考えてくれている、ともにゴールに向かってくれている、

そのような存在って、私自身のクライアント体験としても、本当に大きくて、言葉では言い表せない感覚。

その感覚、体験を持っているから、コーチとしてクライアントに関わることができている。

一緒に、ともに、というスタンスなので、リクエストやアドバイス、提案だって、クライアントの可能性を最大化させられるなら、バンバンに行うのが、私のコーチングスタイル。

ご自身の公私においての可能性を対話を通じて一緒に、ともに、最大化させてみたい、という感覚を味わいたい方は、お気軽にセッションに関してのお問い合わせください↓

https://be-a-smile.com/contact/

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表

国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup認定ストレングスコーチ
理学療法士

20年で12,000人のリハビリを担当する現役の理学療法士でありながら、病院・介護施設向けの企業研修110件以上、800時間以上の個別セッションの経験を持つコーチ。

  • 病院(リハ科)、介護(訪問看護、訪問リハ、通所リハ)事業所向け
    カスタムメイド式の企業研修
  • リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
    リーダー向けコーチングセッション

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