国際コーチング連盟による、コーチングの定義は↓
「思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くこと」
私が、特にこの中で、コーチとして大切にしているのが、
【パートナー関係を築くこと】
これは、コーチングの三原則の一つの、
【双方向性】
にも関連していて、コーチとクライアントはあくまでも対等な関係で、
クライアントの可能性を公私において最大化させるために、対等にパートナー関係にも繋がってくる。
私が、このパートナー関係を表すときに、使う表現が、
【一緒に】
【ともに】
主で考えたり、直接行動を起こすのはクライアントの方だけど、
一緒に考えてくれている、ともにゴールに向かってくれている、
そのような存在って、私自身のクライアント体験としても、本当に大きくて、言葉では言い表せない感覚。
その感覚、体験を持っているから、コーチとしてクライアントに関わることができている。
一緒に、ともに、というスタンスなので、リクエストやアドバイス、提案だって、クライアントの可能性を最大化させられるなら、バンバンに行うのが、私のコーチングスタイル。
ご自身の公私においての可能性を対話を通じて一緒に、ともに、最大化させてみたい、という感覚を味わいたい方は、お気軽にセッションに関してのお問い合わせください↓