コラム
-
対話の中でスタッフの主体性を引き出す理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは8:2の法則を実践している
スタッフの主体性を引き出す、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーを観察していると、 コミニュケーションにおいて、 「8:2の法則」 が実践できている。 …
-
「みんなが何をやりたいか、そこが大事だよ!」と伝えて失敗した、私の理学療法士管理職時代
今日の言語化は、2017年に当時勤務していた訪問看護の会社で、管理職になった時のこと。 そこで、思いついたのが、本日のタイトル。 「みんなが何をやりたいか、そこ…
-
スタッフのモチベーションを引き上げている理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはフィードフォワードが上手
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーがスタッフ時代に、 「このリーダーと話すと、不思議とモチベーションが上がるんだよね🎵」 というリーダ…
-
コーチングスキルの”フィードフォワード”とは?
コーチングスキルのフィードフォワード。 わかりやすく言うなら、 「あなたなら、もっとこんなことできるんじゃない?!」 「こんな、可能性だってあるんじゃない?!」…
-
対話を重ねることが理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーのマネジメント力向上に繋がる
対話において、大事なことは、コーチングの三原則にあるように、 ・双方向性お互いが、話す、聞くの役割を担い、対話の瞬間においては、対等な関係である ・多様性お互い…
-
【できる理由を探すことのできるチームビルディングについて】多摩市で医療介護福祉サービスを展開している企業での研修実施報告
3月11日は午後から、東京都多摩市で、「日常生活の景色を多様にする」というビジョンを掲げて、 医療介護福祉のサービスを展開している合同会社ライフイズ・一般社団法…
-
人は影響を受けているし、人に影響を与えている
人は影響を与えているし、人に影響を与えている。 このことの大切さを改めて、考えるキッカケになったのが、こちらの書籍↓ Think CIVILITY(シンク シビ…
-
ティーチングとコーチングのバランスで悩んでいる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーの新人スタッフとの関わり方
コーチングを学んだことのある、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーにとり、新人教育で、 「で、結局、ティーチングとコーチング、どうバランスを取れば良いの…
-
現場と理論を結びつける、実践家であり続ける
先日、とある超一流料理人の方のお話を聞く機会があったのだけど、その方のお話で、印象に残っているのが、 「実践家であり続ける」 ということ。 もちろん、研究家が良…
-
代表山田が国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ(ICF PCC)を取得
ICF PCC合格 国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ(ICF PCC)になることができました。 約1年前に、PCCになることを目標に、さまざまなプ…