「対話力・助言力」を高め、専門性を地域でもっと活かす
地域ケア会議・介護予防・自立支援・多職種連携に、
「理学療法士 × コーチング」の専門性を。
地域で活躍する理学療法士・作業療法士・言語聴覚士には、専門的な知識や技術だけでなく、その専門性を「どのように伝えるか」「どのように相手の行動につなげるか」という対話力・助言力が求められます。
Be a Smileでは、理学療法士としての現場経験と、コーチングのマインド・スキルを掛け合わせ、地域ケア会議や介護予防、自立支援、多職種連携など、地域で活躍するリハビリテーション専門職の「関わる力」を高める研修・講演を提供しています。
自治体・都道府県理学療法士会・作業療法士会・言語聴覚士会・各種学術団体/学会・地域リハビリテーション関係者等からのご相談を承ります。
地域ケア会議や多職種連携で、このような課題はありませんか?
- 専門的な助言が、一方的な情報提供になってしまう
- 毎回、同じような助言になってしまう
- 相手の状況や考え、ニーズを十分に深掘りできていない
- 専門的な知識はあるものの、相手にどう伝えるか難しさを感じる
- 助言を、その後の実践や行動につなげてもらうことが難しい
- 多職種とのより良いコミュニケーションについて学ぶ機会をつくりたい
こうした課題に対して活用できる一つの方法が、コーチングのマインドとスキルです。
「何を伝えるか」だけでなく、「相手に何が起きるように関わるか」
リハビリテーション専門職は、それぞれの専門領域に関する豊富な知識や経験を持っています。
一方で、地域ケア会議や多職種連携などの場では、専門的な知識を一方的に伝えるだけでは、必ずしも相手の気づきや行動につながるとは限りません。
相手の話を聴く。
相手がすでにできていることや強みに目を向ける。
問いを通して、新しい視点や可能性を一緒に考える。
そして、その上で専門職として必要な助言を届ける。
大切なのは、
「何を伝えるか」だけでなく、
「相手に何が起きるように関わるか」。
コーチングのマインドとスキルを活用することで、専門職としての知識や経験を、相手の気づきや次の行動につながる「助言」へと活かしていきます。
なぜ、リハビリテーション専門職にコーチングなのか?
コーチングは、単に「傾聴したり、承認したり、質問をするだけの技術」ではありません。
相手を主役として関わり、その人が持っている考えや可能性を引き出しながら、目標や行動に向けた対話を行うコミュニケーション方法の一つです。
地域で活躍するリハビリテーション専門職がコーチングのマインドとスキルを身につけることで、
専門性 × 対話力
の両方を活かした関わりが可能になります。
聴く(傾聴)。認める(承認)。問いかける(質問)。必要なことを伝える(フィードバックやリクエスト)。
こうした関わりを通して、相手自身が考え、気づき、行動していくことを支援します。
代表的な研修
地域ケア会議における助言力を高めるコーチング研修
~助言者としての関わり方をアップデートする~
地域ケア会議に助言者として参加する理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などを対象に、専門的な助言をより効果的に届けるためのコーチングのマインドとスキルを学びます。
「何を伝えるか」だけでなく、相手の思考や気づきを促し、その後の行動につながる助言について考えます。
主な内容は、
- 地域ケア会議における「助言」を改めて考える
- 一方的な助言と、相手の思考を促す助言
- 相手を主役にするコーチングマインド
- 相手の思考を促す「傾聴」
- 相手の強みや可能性に目を向ける「承認」
- 視点・視野・視座を広げる「質問」
- 相手の成長につなげる「フィードバック」
- 明日から実践できるアクションの言語化
講義だけでなく、個人ワーク・グループワーク・必要に応じて講師によるデモンストレーションなどを取り入れ、実践につながる研修を行います。
また、地域ケア会議だけでなく、その他にも地域で活躍するリハビリテーション専門職に求められる役割や課題に合わせて、コーチングを活用した研修・講演を行います。
地域で活躍するリハ専門職のための対話・コミュニケーション研修
利用者・家族・ケアマネジャー・多職種・地域住民など、さまざまな立場の方とのより良い関係づくりに、コーチングのマインドとスキルを活用します。
「関わる力」を高める研修です。
多職種連携を促進する対話・コーチング研修
異なる専門性や価値観を持つ多職種がお互いの専門性を尊重し、ともに考え、協働していくための対話について学びます。
「対話する力」を高める研修です。
介護予防・自立支援に活かすコーチング研修
本人の思いや目標を尊重し、その人が持つ力や可能性を活かしながら、主体的な行動につなげるコミュニケーションについて学びます。
「引き出す力」を高める研修です。
研修内容は目的に合わせてカスタマイズします
対象者・目的・時間・開催形式などに合わせて、研修・講演内容を構成します。
研修会だけでなく、学術大会・学会等における教育講演やセミナーについてもご相談いただけます。
理学療法士 × コーチングだからできる研修
現場を知る理学療法士だからこそ、現場で使えるコーチングを
講師自身も、20年以上にわたり医療・介護・福祉の現場で活動している理学療法士です。
急性期・回復期・外来・訪問看護(リハ)・通所介護・有料老人ホームなど、さまざまな現場を経験しています。
その中で、専門的な知識や技術と同じくらい、「相手とどのように関わるか」が、人やチームの変化に大きく影響することを実感してきました。
理学療法士としての現場経験と、国際基準の資格を保有するコーチングの専門性を掛け合わせ、机上の理論だけではなく、医療・介護・福祉の現場で実践できるコミュニケーションをお伝えします。
関連する研修実績
自治体・職能団体をはじめ、医療・介護・福祉領域で、理学療法士としての経験とコーチングの専門性を活かした研修・講演を行っています。
神奈川県理学療法士会主催|地域で信頼される理学療法士の「打ち合わせ力」向上研修
神奈川県理学療法士会主催の研修にて、地域で活動する理学療法士を対象に、「打ち合わせ力」をテーマとした研修を実施しました。

多職種との連携や地域活動の場で、相手の話を聴き、考えを引き出しながら、理学療法士としての専門性をどのように伝えていくか。コーチングの考え方やスキルを取り入れながら、実践的に学ぶ機会となりました。
佐久市主催|ケアマネジャー向けコーチング研修「対話で利用者の自己実現を支える」
長野県佐久市よりご依頼をいただき、ケアマネジャーの方々を対象に、利用者との対話にコーチングを活用する研修を実施しました。

傾聴や質問などのコーチングスキルを、利用者との実際の対話にどのように活かすか。多くのワークを取り入れながら、利用者自身の気づきや自己実現を支えるコミュニケーションについて学ぶ機会となりました。
理学療法士養成校での教育実績
理学療法士養成校においても、これから医療・介護・地域で活躍する学生を対象に、キャリア支援やコミュニケーション教育に携わっています。
講師(山田真伸)プロフィール
理学療法士/国際コーチング連盟認定プロフェッショナル認定コーチ(ICF認定PCC)/Gallup社認定ストレングスコーチ

2004年より理学療法士として、医療・介護・福祉のさまざまな現場を経験。
2016年よりコーチングを学び、理学療法士としての専門性とコーチングを掛け合わせた活動を開始。
現在は「理学療法士×コーチング」を専門領域の一つとして、医療・介護・福祉領域を中心に、コミュニケーション、コーチング、リーダーシップ、チームビルディングなどの研修・講演(年間80件)を行っています。
自治体、医療法人、社会福祉法人、介護事業者、職能団体、教育機関などでの研修・講演実績があります。
【詳しいプロフィールはこちら】
【研修・講演実績はこちら】
研修形式・主な対象
対面・オンライン、いずれにも対応しています。
60分程度の講演から、90分・120分・半日・1日研修まで、目的や対象者に合わせて構成します。
主な対象は、
- 自治体の高齢福祉・介護予防・地域包括ケア等の担当部署
- 都道府県理学療法士会・作業療法士会・言語聴覚士会
- 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士に関連する各種学術団体・学会
- 地域リハビリテーション関係機関・団体
- 地域包括支援センター
- 医療・介護・福祉関係団体
- 地域で活動するリハビリテーション専門職
「地域のリハ専門職に、このようなことを学んでもらいたい」という段階から、研修内容を一緒に検討することも可能です。
地域包括ケアが進む中、リハビリテーション専門職が活躍する場は、病院や施設の中だけではなく、地域へと広がっています。
地域ケア会議、介護予防、自立支援、多職種連携。
さまざまな場面で専門性を活かしていくためには、知識や技術だけでなく、人と関わり、対話し、相手の可能性を引き出す力も大切です。
一人ひとりのリハビリテーション専門職が持つ専門性が、地域の中でさらに活かされる。
そのためのサポートを、理学療法士、研修講師、そしてプロコーチとして行っています。
自治体・職能団体・学術団体等からの研修・講演のご相談
研修や講演の内容が具体的に決まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。
「地域ケア会議に参加する専門職の助言力を高めたい」
「地域で活動するリハ専門職の対話力を高めたい」
「多職種連携にコーチングを活用したい」
「介護予防・自立支援に、本人の主体性を引き出す関わりを取り入れたい」
「学術大会や学会で、理学療法士×コーチングをテーマに教育講演を依頼したい」
など、ご担当者さまが感じている課題やご希望をお聞かせください。
対象者や目的、時間、開催形式などを伺いながら、研修・講演内容をご提案いたします。
研修・講演について相談する場合は、研修内容が決まっていない段階でも構いませんので、お気軽にご相談ください。




