ペーシングできる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは安心感を与える

コーチングスキルに、ペーシング(pacing)がある。

ペーシングとは、要約すると、

「相手に合わせてコミュニケーションをとるスキルのこと。」

ペーシング [pacing]:コーチング用語集相手に合わせてコミュニケーションをとるスキルのこと。英語の pace(= 一歩、…coach.co.jp


相手に合わせてコミュニケーションをとる。

例えば、

相手が笑えば、こちらも笑う。

相手が視線を合わせてくれば、こちらも視線を合わせる。

相手が身振り手振りをすれば、こちらも身振り手振りをする。

相手が早く話してくれば、こちらも早く話す。


そうして、相手にペースを合わせることによって、相手は、心地良くなり、安心感をこちらに持ってくれることが多い。

ただ、一点気をつける必要があるのが、あまり、わざとらしくペースを合わせ過ぎないこと。

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」

という言葉があるように、何事もやり過ぎると、相手に逆に不快感を与えてしまう。

そういった意味で、コミュニケーションにおいても、さりげないペーシングが、相手にとっては心地良く、安心感を与えることになる。

リーダーとしてスタッフと関わる際に、さりげない、ペーシング、意識してみることおすすめです。

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表/一般社団法人 Life is 理事

研修講師・理学療法士・プロコーチ

医療・介護・リハビリテーション分野で、人材育成と組織づくりを支援。
臨床20年以上(12,000人以上)、年間80件以上の研修・講義を実施。専門誌への寄稿・執筆も行う。

理念は、成長と幸せの輪を対話で広げること。

【保有資格等】
・国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
・Gallup認定ストレングスコーチ
・理学療法士

  • 医療・介護事業所向け研修
  • リハビリテーション養成校向け講義
  • リハ専門職向けコーチング(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
  • リーダー・管理職向け対話支援/1on1支援
  • 専門誌への寄稿・執筆(多職種連携・人材育成・コーチング・レジリエンスなど)

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