【他人軸から自分軸で生きるようになった!】髙田祥生さま(コンサルティング業)

Q.山田にコーチングセッションを依頼したキッカケと、受けようと思った決め手は何でしたか?

「ミッカッタ」というサービスを通じてご紹介いただき、言語化を重要視している点に共感したためです。

Q.コーチングセッションを受ける前のあなたは、どんなあなたでしたか?

仕事のパフォーマンスに関して「周りからどう思われているのか」「できなかったらどう思われるのか」といった他人軸での評価を気にしてしまいネガティブな感情をコントロールすることができませんでした。その結果、とにかく行動しなければならないと過剰に自分自身を追い詰めていた状態だったと思います。

Q.コーチングセッションを受けてからのあなたは、どんな変化があなたに生じましたか?

他人軸から自分軸で評価するように変化してきました。まだまだ成長過程ではありますが、自分にとって仕事をする意義は「生活のため」と「学びの場」だと考え、周りの反応に対して一喜一憂することなく着実に業務に集中できるようになったと思います。また行動の根幹になるのは自身の責任感という特性だと理解でき、お客様に対してどうしたら価値を提供できるか、そのためには何が必要か、前向きに考えて仕事に臨めています。

Q.山田の印象(人柄なども含む)は?

「話してみて今どういう気持ち?」や「○○を達成したらどんな感情になっている?」といったフレーズは印象的です。自分の現在や未来の感情がどうなっているか言語化を促していただけるので、より深く自分の感情に向き合えるきっかけを与えていただいていると実感します。

Q.もし、コーチングを受けていなかったら、どうなっていたと思いますか?

コーチングを受けていない自分を今目の当たりにしたら、生きづらそう、と感じると思います。仕事を中心に真剣に悩んでいると思いながら、そこに深刻さを抱えてしまっていたのかなと。現在の私は自分軸で生きることで仕事だけでなく人生において大事なものも見つけることができました。今でも日々もがきながら生きていますが、とても前向きですし同時に「Take it easy. (気楽に行こう)」という気分で生活しています。

Q.もし、あなたと同じ悩みを持っている方に、山田のコーチングセッションを勧めるとするならどんな言葉で説明しますか?

とりあえず話して体感して欲しい、と伝えます。悩んでいる時に自分自身で整理がつかない状態もあると思います。視点を変えるとどうか?そもそもの目的は何か?といった問いかけを通じて、思考整理する機会になるかと。優しくも強い、柔剛を兼ね備えた山田コーチの魅力に自然と引き込まれ、楽しく人生を過ごすきっかけを作って欲しいです。

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表

研修講師
理学療法士
国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup認定ストレングスコーチ

20年で12,000人のリハビリを担当する現役の理学療法士でありながら、病院・介護施設向けの企業研修110件以上、830時間以上の個別セッションの経験を持つコーチ。

  • 病院(リハ科)、介護(訪問看護、訪問リハ、通所リハ)事業所向け
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  • リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
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