今夜は、私のSNSではお馴染みの、影近さんが代表を務める、合同会社ライフイズで、こどもデイサービスラフの管理者を務める小柳さんと私で、
1on2のクリフトンストレングス®︎を用いた、チームコーチングのご依頼をいただき、事業所に伺ってオフラインで実施させていただきました。
お互いの資質を理解して、自己認識を高めながら、そのことを、実際の業務にどう活かしていくかに、向き合った、かなり密度の濃い時間となりました。
お2人とも、資質という共通言語をもとに、率直に素直に、自己開示・フィードバックをしていて、
「やっぱり、共通言語を通じて、しかも、強みにフォーカスして対話をするって良いなぁ。」
と、私もファシリとして関わり強く感じました。
代表の影近さんからの感想で、
「コーチ、ファシリという立場の第三者が入ることにより、普段一対一では、フィードバックしにくいことも言える。」
とも仰っていただきました。
こちらに関しては、私自身、最近、こう言った1on2といった形のご依頼、ご相談をいただく機会が増えており、新たな可能性を感じています。
影近さん、小柳さん、お2人の関係性がさらに発展して、合同会社ライフイズが、さらに多摩市になくてはならない存在となるようになることを、私は心からいつも願っています。
懐が深くて広い、影近代表のもと、小柳さんがもっとブレイクすることも、同時に願っています!
追伸
写真のナスは、小柳さんがこどもデイサービスラフで地域の方と作った大切なものです😍
ありがとうございました!
、、、言語化してスッキリ☆☆
理学療法士×コーチとして、私の強みを活かして、医療介護事業所の役に立ち続けるよ〜。
さぁ、本日もガンバルンバ💪