サードプレイスを持っている理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはリフレッシュが上手

リーダー、管理職として働いていると、常に緊張感が高く(もちろん、役職がなくても、仕事はそうだけど)、

その中でも、いかにリフレッシュして、気分を切り替えることができるかは、

仕事のパフォーマンスを保つ上でも大事なこと。


では、リフレッシュできる場をどのように持つかと言うと、

家庭があれば、家族とリラックスしたりなどあるけど、

オススメなのは、仕事とは関係のない、コミュニティや友人関係だったり、

他にも、コーチングセッションなどの守秘義務が守られた、

いわゆる利害関係のないサードプレイスを持つことも大事。


この辺りの、リフレッシュが上手な方は、仕事とは別のコミュニティに所属して、

自分の本音の話したりするだけでも、かなりリフレッシュできたり、

そこで、身体を動かすことも、普段と違う脳の領域を使うことにもなり、

こちらも、リフレッシュ効果が高い。

皆さんは、どんなサードプレイスを持っていますか?

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表

国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup認定ストレングスコーチ
理学療法士

20年で12,000人のリハビリを担当する現役の理学療法士でありながら、病院・介護施設向けの企業研修110件以上、810時間以上の個別セッションの経験を持つコーチ。

  • 病院(リハ科)、介護(訪問看護、訪問リハ、通所リハ)事業所向け
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  • リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
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