深刻と真剣は、意味合いが違う。
「真剣」は物事に対して本気で一生懸命に取り組む姿勢のことを指すように思います。 一方で、「深刻」は物事に対しての受け取り方や物事の状態がネガティブなことを指しているように思います。
日々是好日原口想建の毎日。日々の流れにある気づきやちょっとした幸せ。haraguchisouken.com
リーダーとして、組織の課題に取り組んだり、不測の事態に対処する時に、
深刻なリーダー
と
真剣なリーダー
あなたが、スタッフなら、どちらのリーダーについて行きたい?
深刻だけでいると、取り越し苦労的な感じで、心配だけして、
「あれは、どうする?これは、どうする?それなら、それはどうする?」
として、実際に、不安を煽るだけ煽って、行動が出てこないと、スタッフも心配が募り、組織の指揮も下がる。
そうではなく、
「あれは、どうする?
考えられるリスクは?
まず、何から始める?
組織としては、○○を大事にすることは変えないよ。」
と、リスク管理や行動、そして、組織の軸の再確認、ここまで行えると、真剣、つまり、一生懸命取り組んでいることになる。
リーダーが真剣に課題と向き合い、具体的な行動を示すことは、
スタッフにとっても次の一歩を考えやすくなるのではないでしょうか。
深刻になるのではなく、真剣に向き合う。
課題が起きたときこそ、「何ができるだろう?」「まず何から始めよう?」と問いを置くことで、次の行動が見えてくることがあります。
あなたは今、深刻になっていますか? それとも、真剣に向き合っていますか?




