コラム
-
見通しが立つとテンションが上がる【戦略性の活かし方】
私には、クリフトンストレングスのTOP10に、 【戦略性】 という資質がある。 ギャラップによると、 「戦略性」の資質が高い人は、目的に向かうための選択肢を想定…
-
キャリアを形成できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは言語化できる場を持っている
最近、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の方からのキャリアビジョンをコーチングセッションで描きたいというご相談が増えている。 特に、30代半ぐらいから、本当は自…
-
関係の質を意識できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは対話を大事にできる
人間関係を築く上で大切なことが、人と人の関係性。 組織で働くと、結果の話が出やすく、特に業績が良くない時は、よりそうなりやすい。 だけど、ダイニエルキム教授の成…
-
地域の高齢者向けに「認知症の方とのコミュニケーションの取り方」についてお話ししてきました
先日、理学療法士として勤務する有料老人ホームで、近隣住民の方に集まっていただき、講座という形で、 「認知症の方とのコミュニケーションの取り方」と、「認知症予防の…
-
準備ができる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは自分らしく働ける
「準備が大事」 このことは、仕事をする上で大切なこと。 その時に、 「自分らしい準備の仕方ってなんだろう?」 ポイントは、 「自分らしい」 ということ。 山登り…
-
話を聞くことから始められる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは関係の質を向上できる
ダニエルキム教授の成功の循環モデルについて、以前言語化したのだけど↓ 信頼を得ている理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは“結果“より“関係“の質を意識…
-
自分との時間を重ねる【プロコーチの視点】
人はついつい、自分の外側に意識が向き、そこに多くの時間を費やす。 それ自体が良いとか悪いとかではないけど、あまりにも外側に意識が向きすぎると、 内側、つまり自分…
-
個性を考える【プロコーチの視点】
人は、大勢の中に埋もれたくない一方で、人と違うことに少し怯えていたりする。 自分の快適なゾーンにいることで安心感を得るけど、少しそのゾーンを飛び出したいけど、ち…
-
声が落ち着いている理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは周りも落ち着かせられる
「声が落ち着いているリーダー」 「声が落ち着いていないリーダー」 声って、実はかなり、周囲に影響を与えている。 そして、その声って、実は、自分のプレゼンス、あり…
-
最上志向と慎重さの違い【プロコーチの視点】
クリフトンストレングス®︎の資質に、 最上志向 慎重さ がある。 すごい、ザックリの説明(山田の解釈)だと、 最上志向は、質を高めることに関心があり、秀でている…