コラム
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ティーチングとコーチングのバランスで悩んでいる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーの新人スタッフとの関わり方
コーチングを学んだことのある、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーにとり、新人教育で、 「で、結局、ティーチングとコーチング、どうバランスを取れば良いの…
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現場と理論を結びつける、実践家であり続ける
先日、とある超一流料理人の方のお話を聞く機会があったのだけど、その方のお話で、印象に残っているのが、 「実践家であり続ける」 ということ。 もちろん、研究家が良…
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代表山田が国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ(ICF PCC)を取得
ICF PCC合格 国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ(ICF PCC)になることができました。 約1年前に、PCCになることを目標に、さまざまなプ…
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「。」まで聞く力を持った理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはスタッフからの信頼を得ている
スタッフからの信頼を得ることができる、理学療療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーに、共通点があるとするなら、 それは、 「人の話を聞く力がある。」 というこ…
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シンプルに伝える
シンプルに伝えるって、難しい。 最近、とあるフィードバックをいただき、このことに向き合っている。 言葉はたくさん伝えると、伝えた分だけ、伝わるものでもない。 で…
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「いま、楽しそうに話していたね。」→「何を思い出したの?」PTOTSTのリーダーとして、一歩進んだ質問をしよう
人は興味関心を持たれると、嬉しくて、興味関心を持ってくれた人に、もっと話したくなる。 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーにとって、 「スタッフが、リー…
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そのコーチングスキルの使いどころ、合っている?
コーチングスキルには、傾聴、承認、質問、フィードバック、などなど沢山ある。 私自身、コーチングを学び始めた理由の一つとして、これらのコーチングスキルを身につけた…
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コーチの視点:物事をどの角度から見るかで世界は変わる
人は、自分が見たい世界観を描いて、その人らしく生きている。 例えば、同じ絵を見たとしても、人それぞれ感じ方が違う。 ある人は、 「うわぁ、綺麗。」 だったり、 …
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ふんわり伝えてしまう理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーが明確に伝えられるようになる方法
スタッフに、伝えたいことがある時に、ふんわりと、 「じゃ、この件は、○○な感じで、よろしく〜。」 という伝え方をしている理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリー…
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人を大事にする理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは、人と″継続的″に関わっている
スタッフに取り、リーダーが継続的に関わりを持ってくれるのは、 「あぁ、ちゃんと気にかけてくれているんだなぁ。」 と、嬉しくなるもの。 一方、前に話した内容とかを…