コラム
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良い距離感を保てる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは声かけのタイミングも良い
「今は、一人で考えたいなぁ。」 だったり、 「誰かに、話しながらアイデア出したいなぁ。」 と考える時がある。 そのような時に、 「そっとしておいてくれる。」 だ…
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気づきを大切にできる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは対話を行なっている
「気づき」 自己認識とも言える、この言葉、最近本当に大事だなと思っている。 人は、気づくと、向き合って、取り組むことができる。 逆を言うと、気づかないと、向き合…
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代表山田が【コミュニケーション力向上研修~自分も相手も大切にできる実践テクニック~】12月3日かなふくセミナーで登壇します
まだ、というか大分先ですが、12月3日に、公益社団法人 かながわ福祉サービス振興会様が主催する”かなふくセミナー”で、 【コミュニケーション力向上研修~自分も相…
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自己認識を大切にしている理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはジャッジしない
「自己認識」 という言葉の後に、続く動詞ってなんだろう? 自己認識が高い自己認識が低い自己認識がある自己認識がない と、高いとか低い、あるとかないとかの二元論が…
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笑顔が多い理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーの周りには人が集まる
ムスッとした表情のリーダー 笑顔の多いリーダー あなたが、スタッフなら、どちらのリーダーが話しかけやすい? 後者のリーダーの方が話しかけやすい、という人が多いの…
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目線の高さをさりげなく合わせる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは話しやすい
「スタッフと話す時の目線の高さを合わせていますか?」 例えば、スタッフに話しかけに行った時に、スタッフがパソコンをして座っている。 リーダーは立った状態。スタッ…
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深刻ではなく真剣に取り組める理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは前に進める
深刻と真剣は、意味合いが違う。 「真剣」は物事に対して本気で一生懸命に取り組む姿勢のことを指すように思います。 一方で、「深刻」は物事に対しての受け取り方や物事…
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率先垂範できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは人を惹きつける
率先垂範 自分で手本を示すこと。人より先に立って物事を行い、模範となること。 率先垂範(そっせんすいはん)とは? 意味・読み方・使い方 – 四字熟語…
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手段と目的のバランス【コーチングセッションのお話し】
手段と目的って、意外と履き違えてしまうことが多い。 ただ、目的が上で、手段が下とかでもなくて、バランスが大事。 私自身で考えると、 自分の「幸せ」を探求していく…
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物を大切にする理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは人も大切にできる
最近、こちらの本を読んでいて↓ 天が教えてくれた幸せの見つけ方 (幻冬舎こころの文庫) 天が教えてくれた幸せの見つけ方 (幻冬舎こころの文庫) | 岡本 彰夫 …