コラム
-
率先垂範できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは人を惹きつける
率先垂範 自分で手本を示すこと。人より先に立って物事を行い、模範となること。 率先垂範(そっせんすいはん)とは? 意味・読み方・使い方 – 四字熟語…
-
手段と目的のバランス【コーチングセッションのお話し】
手段と目的って、意外と履き違えてしまうことが多い。 ただ、目的が上で、手段が下とかでもなくて、バランスが大事。 私自身で考えると、 自分の「幸せ」を探求していく…
-
物を大切にする理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは人も大切にできる
最近、こちらの本を読んでいて↓ 天が教えてくれた幸せの見つけ方 (幻冬舎こころの文庫) 天が教えてくれた幸せの見つけ方 (幻冬舎こころの文庫) | 岡本 彰夫 …
-
人は忘れる生き物と思える理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは確認できる
「人は忘れる生き物」 エビングハウスの忘却曲線 エビングハウスの忘却曲線とは、ドイツの心理学者であるヘルマン・エビングハウスが、人間の長期記憶について研究した結…
-
自分の内側との対話を促せる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダー自分軸を形成を促せる
対話、コミュニケーションと聞くと、多くの人が、対、人とのそれをイメージすると思う。 つまり、自分の外側とのコミュニケーション。 一方で、人は自分自身、つまり内側…
-
人との関係性にフォーカスできる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは視点を変えられる
リーダーがマネジメントをする中で、スタッフから受ける相談として、 「○○さんが、こんなこと言っていて!考えを変えるように指導してください!」 と、人に纏わること…
-
何のために傾聴するかを意識できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは成長を促せる
コーチングスキルの傾聴。 研修などで、ワークを通しながらその大切さを理解していただくのだけど、 一方で、 「じゃ、傾聴すれば良いのですね!」 というシンプルなも…
-
余白を大切にできる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはセルフマネジメントもできる
リーダーとして日々忙しく働く中で、 「余白(よはく)」 をどのように大切にするかは、自分がご機嫌でいるために大事なことになる。 脳が常にパンパンの状態だと、 「…
-
成長とは?
「成長と幸せの輪を対話で広げる」 私の個人理念であり、その広げられた世界がビジョンでもある。 先日、素敵な二人の女性理学療法士の、みーちゃんと、ふみさんと、Fa…
-
「絶対的」な価値観を大切にできる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは自分軸がある
「相対的」と「絶対的」 言葉の意味の違いは↓ 【相対的(そうたいてき)】⇒他との関係において成り立つさま。また、他との比較の上に成り立つさま。【絶対的(ぜったい…