2026年2月26日、名古屋葵大学 医療科学部 理学療法学科3年生の皆さまに向けて、キャリア形成研修を行いました。
今回の講義は、リハビリ養成校における理学療法士キャリア教育の一環として実施させていただきました。

■ 最終学年を前に考える「目的」
3年生のこの時期は、臨床実習・就職活動・国家試験対策など、将来を具体的に意識するタイミングです。
今回は「どうすれば国家試験に合格するか」「どの分野に就職するか」「いかに臨床実習をいい形で終えるか」という目標だけではなく、 “何のために理学療法士になるのか” という、目的を改めて考える時間として講義を構成しました。
目標(何をするか)と目的(何のためにするか)を分けて言語化するワークを通して、 自分のキャリアの軸を整理する機会となりました。
■ 学生の関心が高かったテーマ
特に反応が大きかったのは、
- 目標と目的の違い
- キャリアは一直線ではない(プランドハプンスタンス理論含む)という実体験
- 臨床実習で壁にぶつかったときの向き合い方
うまくいかない経験も、後から振り返ると意味を持つことがあります。
目的を持つことが、困難な場面で立ち返る支えになる。 その視点に、多くの学生が関心を寄せていました。

■ 理学療法士×コーチングの視点から
現在、私は理学療法士としての経験に加え、 人の目標達成を支援するプロコーチとして活動しています。
また、病院や介護施設において、コミュニケーションを基盤とした研修講師も務めています。
理学療法士コーチングの視点から見ると、 専門性だけでなく、
- 自分の目的を言語化する力
- 他者と対話する力
- 困難に向き合う力
が、長期的なキャリアを支える重要な要素であると感じています。
今回の理学療法士キャリア教育も、その視点を土台に構成しました。

■ リハビリ養成校の皆さまへ
Be a Smileでは、
- 理学療法士キャリア教育
- 理学療法士コーチングの視点を活かした授業
- 実習前・卒業前のキャリア形成研修
など、リハビリ養成校向けの講義を行っています。
内容は、学年やカリキュラム、学校のご事情に応じて柔軟にカスタマイズが可能です。 単発講義から継続プログラムまで対応しております。
まずはお気軽にご相談ください。
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