10月18日の夜は、池袋で東京都区西北部リハビリテーション支援センター様からご依頼をいただき、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の方々向けに、現場でも実践できるコーチングスキルについてお話しさせていただきました。
「きいて(傾聴)、みとめて(承認)、つたえる(フィードバック)」を改めて、見直して、さらに患者やスタッフとのコミュニケーションを円滑にしていただくために、ワークを多く取り入れながら、参加してくださった方々と楽しい学びの時間を共有できました。
参加された方々が、コミュニケーションに関してそれぞれの課題をお持ちで、その解決策の一つの切り口として、コーチングに興味を持ってくださったご様子で、理学療法士×コーチングとしてのこうした活動、これからも続けていきたいです。
あと、理学療法士の養成大学の同級生も参加してくれて、嬉しかったです。
ここ最近、ありがたいことに医療介護福祉業界の研修団体から、現場の方々向けのコミュニケーション力向上をテーマとしたコーチングスキルの実践セミナーの研修講師のご依頼をいただいています。
Be a Smileでは、研修担当者の方と、事前打ち合わせを必ずさせていただき、カスタムメイド形式の研修を提案しています。
詳細は↓
事業内容 – Be a Smile 病院介護施設研修講師・リハ職リーダー向けコーチング 20年で12,000人のリハビリを担当した現役理学療法士であり、110件以上の医療介護施設での研修、790時間以上のセッシ be-a-smile.com
相談ベースで構いませんので、ホームページからお気軽にお問い合わせください。