背中を押すタイミングが良い理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはスタッフを成長させる

スタッフが成長する時の多くは、

「スタッフにとって、少しレベルの上のことにチャレンジして、成功する」

いわゆる、成功体験を積む場合に生じやすい。

「ちょっと難しいかな。。。」

そんな時に、リーダーが、スタッフにどのような関わりをするかがポイントになってくる。


スタッフの成長を促すのが上手なリーダーを観察していると、

「背中を推すタイミングが絶妙」

例えて言うなら、私には子どもが3人いて、公園に行くと、ブランコに乗るのを手伝っている時に、

「あの背中を押すタイミング」

が近い感じかも。

あの背中を押すタイミングもズレてしまうと、勢いが消えたりする。

早すぎるでもダメ。遅すぎてもダメ。

イメージ的には、後ろの頂点まで来て、その後、ちょっと前に進む、あのタイミング。


スタッフの背中を押すタイミングも一緒で、スタッフが、考えて考えて、少し自分で進めそうな時に、グッと背中を押す。

この見極めのためには、よくスタッフを観察することが必要。

観察できていると、適切なタイミングで、成長を促し、成功体験が積めて、自己効力感(やればできる!)も育まれる。

ぜひ、スタッフの背中を押すタイミング、意識してみてはいかがでしょうか。

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表/一般社団法人 Life is 理事

研修講師・理学療法士・プロコーチ

医療・介護・リハビリテーション分野で、人材育成と組織づくりを支援。
臨床20年以上(12,000人以上)、年間80件以上の研修・講義を実施。専門誌への寄稿・執筆も行う。

理念は、成長と幸せの輪を対話で広げること。

【保有資格等】
・国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
・Gallup認定ストレングスコーチ
・理学療法士

  • 医療・介護事業所向け研修
  • リハビリテーション養成校向け講義
  • リハ専門職向けコーチング(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
  • リーダー・管理職向け対話支援/1on1支援
  • 専門誌への寄稿・執筆(多職種連携・人材育成・コーチング・レジリエンスなど)

についての個別相談やお問い合わせはこちらからどうぞ。