自分に問いをおける理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは自分軸になれる

「本当の自分は、どうしたいの?」

「自分に本当に必要な情報は、なに?」

「どうすれば、自分が満足するの?」

「自分が、まず手をつけるなら、なに?」

これらの問いは、主語が自分


自分軸になるために、大切なことは、

「主語を自分にする問いを、自分に置くこと」

コーチングの観点からすると、いわゆる、

【セルフコーチング】


ついつい、他人軸になると、他責にして、

「あの人が、、、」

「この人が、、、」

と主語が、他人になる。

だけど、人を変えることは容易でないし、そこにパワーを注ぎ続けて、自分が疲弊したままで良いの?


「自分にどんな問いを置くかで、人生が変わる」

そう聞くと、どうだろう?

どんな、問いを自分に置く?

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表

国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup認定ストレングスコーチ
理学療法士

20年で12,000人のリハビリを担当する現役の理学療法士でありながら、病院・介護施設向けの企業研修110件以上、820時間以上の個別セッションの経験を持つコーチ。

  • 病院(リハ科)、介護(訪問看護、訪問リハ、通所リハ)事業所向け
    カスタムメイド式の企業研修
  • リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
    リーダー向けコーチングセッション

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