″自己肯定感″と″自己効力感″の言葉の定義の違い:コーチの視点

自己肯定感と自己効力感って、言葉尻は似ているけど、意味は違うんだよね。

言葉の定義に関してはこちらを参照↓

https://mba.globis.ac.jp/careernote/1302.html


すごくざっくり言うと、

自己効力感=できると信じる力、行動に繋がりやすい。

自己肯定感=できようができまいが自分を信じる力、心の安定に繋がりやすい。

というような感じ。

結構、この辺りの言葉は混同して使っている方が多いと思うというか、私がそう(笑)


でも、やっぱり、言葉の定義や似ているものの意味の違いを理解することは、大切なんだよね。

私の以前に書いたnoteでも、この言葉の定義の違いは、view数も自然と多い。

受け止めると受け入れるの違い↓

結果と成果の違い↓


話を戻して、自己効力感と自己肯定感、コーチングの中でもクライアントの方の話しを聞いていると、

この辺りの違いを明確にしておくと、クライアントの方の頭の中の整理にも役立つんだよね。

イメージ的に、何か気分が上がらなさそうな時は、自己肯定感を高めるように、あるがままの自分を受け止めて、

ある程度良い状態で前向きな方には、自己効力感を高めるように、「やればできる!!」をご自身の中に持つような、

問いかけやフィードバックが、有効なんだろうな。

ただ、この辺りは、あまり意識すると、コーチが誘導する形になるので、

あくまでも、言葉の定義の違いを簡単にお伝えして、それをどう感じるかは、クライアントに委ねる、このスタンスがコーチとして大事にしたいこと。


自己肯定感と自己効力感、いずれにせよ、自分のことを信じるためには、両方とも必要なこと。

ただ、向かうベクトルが少し違っているんだよね。

やっぱり、言葉の意味の違いって、考えるだけで、面白いよね。

コーチとして、これからも言葉の意味、大切にしていこう🌈


、、、言語化してスッキリ☆☆

最近、なんだか、バタバタして忙しい感じがするので、そんな時は、自己肯定感を高めるようにしていこう。

そのために、自分にどんな問いや、フィードバックができるかな?

さぁ、本日もガンバルンバ💪

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表

国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup認定ストレングスコーチ
理学療法士

20年で12,000人のリハビリを担当する現役の理学療法士でありながら、病院・介護施設向けの企業研修110件以上、700時間以上の個別セッションの経験を持つコーチ。

  • 病院(リハ科)、介護(訪問看護、訪問リハ、通所リハ)事業所向け
    カスタムメイド式の企業研修
  • リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
    リーダー向けコーチングセッション

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