主語が自分になる【コーチングセッションの効果】

「コーチングセッションを受けると、どんな効果がありますか?」

コーチという仕事をしていると、よくいただく質問の一つ。

そんな時に、私がお伝えすることが多いのが、

「コーチングセッションを受けると、主語が自分になりやすくなります。」

ということ。


「主語が自分?!

当たり前じゃないの?!」

そんな声も聞こえてきそうだけど、人は意外と話す時に、

「あの人が、こう言っていた。」

「上司がこう言っているので。」

「親が言ってきたので。」

「妻に言われて。」

と、他者が主語になることが多い。

もちろん、これ自体が良いとか悪いとかではなくて、当然、自分と自分以外が存在する世の中で、他者を意識することは大事。


一方で、他者が主語になりやすいのが、人間の一つの傾向としてある。

私自身も、コーチングセッションを受け始めた頃は、

「上司が。。。」

「あの人が。。。」

「家族が。。。」

「スタッフが。。。」

と、他者を多く主語にしていて、マイコーチから、

「それで、山田さんはどうしたいの?」

と問いを置かれて、

「えっ?!私がどうしたいか?!」

と、てっきり自分は、主語を自分で話していたつもりになっていたことに気づいた。


そのようなことを、セッションの中で繰り返していると、

「私は。。。」

と、少しずつ、本当の意味で主語を自分にして言語にすることができてきた。

そうすると、自分のありたい姿、やりたいことも、解像度が上がり、成果も得やすくなってきた。


「主語が自分になる。」

聞くと当たり前に感じるかも知れないけど、意外と、他者が主語になりがちなので、

「自分はどうしたい?」

と問いを置きながらチャレンジしてみて☝️


、、、言語化してスッキリ☆☆

主語を自分に。大切だね。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表/一般社団法人 Life is 理事

研修講師・理学療法士・プロコーチ

医療・介護・リハビリテーション分野で、人材育成と組織づくりを支援。
臨床20年以上(12,000人以上)、年間80件以上の研修・講義を実施。専門誌への寄稿・執筆も行う。

理念は、成長と幸せの輪を対話で広げること。

【保有資格等】
・国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
・Gallup認定ストレングスコーチ
・理学療法士

  • 医療・介護事業所向け研修
  • リハビリテーション養成校向け講義
  • リハ専門職向けコーチング(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
  • リーダー・管理職向け対話支援/1on1支援
  • 専門誌への寄稿・執筆(多職種連携・人材育成・コーチング・レジリエンスなど)

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