コーチングセッションで、目標達成と自己理解の両輪を廻していく

コーチングの定義として、国際コーチング連盟では、

「コーチングとは、思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くことである」

と表現している。

ICFはどのようにコーチングを定義付けていますか? – ICF Japan Chapter | 一般社団法人国際コーチング連盟 日本支部icfjapan.com


この、

「自身の可能性を公私において最大化させる」

ために、必要なことが、

目標達成

自己理解

だと、私は思っている。


コーチングセッションというと、目標達成の効果的なツールとして理解されていることも多いけど、

目標を達成させるために、欠かすことができないのが、

「自己理解」

自己理解、、、自分が、どのように世界を認識しているか、自己認識

そして、世界から自分がどう見られているか、他者認識がある。


目標達成だけをして、自分の本当の気持ちを理解しないで進めていくと、どうなるだろう。

ゴールをして、倒れ込み、もう動けなくなることになり、燃え尽きてしまう可能性が高い。

目標達成をするためには、自己理解をしながら、自分の基盤、土台を整えていく必要がある。

建物の基礎の部分が、自己理解に近い。

大きな建物を建てるには、基礎が大事。


そして、自己理解は、自分だけでは難しい。

イメージ的には、自分の背中が見えないのと同じ。

そのためには、フィードバックが必要で、ここに、コーチの大きな存在意義がある。

コーチングセッションで、目標達成と自己理解の両輪を廻せると、どうなる?

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表/一般社団法人 Life is 理事

研修講師・理学療法士・プロコーチ

医療・介護・リハビリテーション分野で、人材育成と組織づくりを支援。
臨床20年以上(12,000人以上)、年間80件以上の研修・講義を実施。専門誌への寄稿・執筆も行う。

理念は、成長と幸せの輪を対話で広げること。

【保有資格等】
・国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
・Gallup認定ストレングスコーチ
・理学療法士

  • 医療・介護事業所向け研修
  • リハビリテーション養成校向け講義
  • リハ専門職向けコーチング(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
  • リーダー・管理職向け対話支援/1on1支援
  • 専門誌への寄稿・執筆(多職種連携・人材育成・コーチング・レジリエンスなど)

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