コラム
-
前提を手放せる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはその瞬間を大切にできる
人は誰しも、人や物事に対する前提を持っている。 「あの人は、○○だから。」 「このことは、△△だから。」 これらは、今までの自分の体験から見出されたことで、それ…
-
30秒でも地に足をつける理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは心を落ち着けられる
リーダーとして勤務していると、業務量、責任感から、なんとも言えないプレッシャーがある。 常に頭はフル回転。 家に帰っても、仕事のことを考える。 このような状態っ…
-
コミュニティを選択できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは自分に責任を持てる
コミュニティと聞くと、どのようなイメージを持つだろうか? 最小単位の身近なコミュニティと言うと、家族となる。 その他にも、職場やサークル、町内会、学校など、人が…
-
よく使う言葉を掘り下げれる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは世界観を広げる
人が何気なく、よく使う言葉。 実は、ここにその人の世界観を広げるチャンスが転がっている。 「楽しい!」 「気分が上がった!」 というポジティブの言葉だけでなく、…
-
気づきを促す理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはシンプルな問いを置いている
「こうこうこうで、これは、私としてはそう思っていて、もちろん、これが合っているとは思わないし、人それぞれあると思うけど。でも、正しいことは大事で。でも、結局は、…
-
やり遂げることができる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは自信を手にできる
自信について、このような表現があった↓ 「自信は、成功や失敗という尺度だけではなく、物事をやり遂げたことから生まれるんだよね。」 やり遂げる力が、自信になるとい…
-
無意識を有意識にできる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは選択を大切にできる
ケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授の研究によると、 人は一日3万5000回もの回数で、何かしら決断をしていると考えられているとのこと。 3万5000回で…
-
代表山田が、新人看護師・救急救命士向けに、多様性の理解をテーマに研修講師をしてきました
9月25日は、株式会社メディカルコミュニケーションポート(MCP)の廣田コーチからご依頼をいただき、 今回で4年目となる東京都の多摩市にある病院で、新人看護師・…
-
【重なるときは、重なる】マイコーチとのセッションでの気づき
日々生きていると、いろいろなことは起きるわけで、 「重なるときは、重なる」 この時に、 「嬉しいことが重なる」 「悪いことが重なる」 重なりにも、いろいろな種類…
-
【リハ職のためのコーチングスキル実践セミナー ~患者対応やスタッフ間でのコミュニケーションを円滑にするための秘訣~】10月18日18時30分開始@池袋 代表山田の登壇情報
10月18日に、区西北部地域リハビリテーション支援センターさま主催の【リハ職のためのコーチングスキル実践セミナー ~患者対応やスタッフ間でのコミュニケーションを…