クリフトンストレングス®︎の資質に、
最上志向
慎重さ
がある。
私なりに簡単に表現すると、
最上志向は、すでにあるものの質をさらに高め、より優れたものへ磨いていくことにエネルギーを注ぎやすい資質。
慎重さは、さまざまなリスクを見極めながら、慎重に意思決定し、行動していく資質。
最上志向と慎重さ、何か遠い資質に感じるかもだけど、
何か資料の提出がタスクとして課された場合に、両者ともに、ギリギリの提出になることがある。
側から見ると、ギリギリの提出という見た目の結果は同じになるかもだけど、
それぞれの中で起こっていることは、違う。
簡単に言うと、最上志向は、資料を質の高い完璧なものを追い求めて、ギリギリまで手直ししたり、資料の見た目をよくしたりして、直前の提出となる。
一方、慎重さは、資料にミスがないか、纏わるデータに信憑性や、プロジェクト自体のリスクが潜んでいないかを可能な限り減らすために、直前の提出となる。
もし、これらの資質の傾向をリーダーや周りのスタッフ、そして、本人たちも知っていると、かける言葉や関わりは変わってくる。
また、伝えるフィードバックも、最上志向の方には、「いやぁ、細部にまで拘っていて、素晴らしい資料だね。」慎重さの方には、「いつも、ミスも少なく、リスクのことまで考えてくれてありがとう。よい資料だね。」とカスタマイズされたものになる。
表面的な行動だけで判断せず、その人の内側にある強みや考え方を理解することは、より良い関係を築くことにも繋がる。
「みんなちがって、みんないい🎵」




