コラム
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「絶対的」な価値観を大切にできる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは自分軸がある
「相対的」と「絶対的」 言葉の意味の違いは↓ 【相対的(そうたいてき)】⇒他との関係において成り立つさま。また、他との比較の上に成り立つさま。【絶対的(ぜったい…
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代表山田が、障がい児通所支援事業所の管理職へのコーチング研修(あり方、マインド編)を実施してきました
7月17日に、埼玉県で、4つの障がい児通所支援を運営している、 一般社団法人歩未(あゆみ)様の、管理職向けにコーチング研修を実施してきました。 今回で2回目とな…
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その場に居なくても声が聞こえる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーを目指そう
本当の意味で存在感のあるリーダーは、その場に居なくても、声が聞こえる。 禅語に、 【薫習(くんじゅう)】 がある。 薫習とは、 香が物にその香りを移して、いつま…
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叱ることができる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはスタッフの成長を促せる
先日、叱ることも承認という記事を書いたのだけど↓ https://be-a-smile.com/column-scold リーダー向けの研修などで、 「褒めるだ…
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【認知症を有する方とは、非言語コミニュケーションを大切にしよう】コーチング×理学療法士の視点
有料老人ホームで理学療法士として勤務していると、認知症を有する高齢者の方々とお話しする機会が私自身も多いし、会話を聴いたり観たりする場面も多いです。 私のもう一…
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目的を確認できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは軌道修正できる
「そもそも、これは何のためにやっているの?」 目的を確認することは、リーダーにとり、組織を前に進めるために大事なこと。 会議などで、目的を見失うと、 「あれっ?…
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ルールをスタッフに決めてもらう理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは自主性を促せる
2008年の男子アメリカ代表チームを率いたコーチKこと、マイク・シャシェフスキーさんは、 当日ドリームチームと言われた彼らをまとめる一つ方法として、自主性を重ん…
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整体院でコミュニケーション力向上研修を行ってきました
7月8日は、お昼から浅草にて、整体院(2店舗合同)での社員研修として、コミニュケーション力向上をテーマにお話しさせていただきました。 全体で3回の研修で、本日が…
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リフレーミングできる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは行動を変えられる
コーチングスキルのリフレーミング。 リフレーミングとは、ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事の枠組みを外して、違う枠組みで捉えることです。コーチングのプロ…
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理学療法士としての現場感を大切にしていく
最近、ありがたいことに、病院介護福祉施設や、関連の研修団体で、研修講師として、 コミュニケーション、コーチングをベースとしてチームビルディングや多職種連携といっ…