「いま、楽しそうに話していたね。」→「何を思い出したの?」PTOTSTのリーダーとして、一歩進んだ質問をしよう

人は興味関心を持たれると、嬉しくて、興味関心を持ってくれた人に、もっと話したくなる。

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーにとって、

「スタッフが、リーダー(私)に、本当のことを話してくれていないと感じていて。。。」

こんな風に思うことってあるかな?(私はある!!)


いま、○○ハラスメントなど含めて、コンプライアンスなどの話題も、メディアで取り上げられている中で、

「リーダーとして、スタッフにどう関わるのがいいの?!」

と悩んでいる方も多いのではないかな。

そこで、今回、コミニュケーションスキルの、

「一歩進んだ質問をする」

を紹介。


「いやいや、一歩踏みむと、ハラスメントとかになるんじゃないの?!」

という声も聞こえてきそうだけど。。。

その気持ちも分かるけど、あまりにも、全てにおいて、そのことを気にしていると、

必然とコミニュケーションの量も減り、実は結果として、スタッフとの関係性が崩れることが多く、すれ違いも生じてしまうのではないかなぁ、

と、コミニュケーション、コーチングを学び始め、マネジメント現場で実践しながら思うところ。


一歩進んだ問い置くことを、具体的に言うと、

「いま、楽しそうに話していたね。」→「何を思い出したの?」

ポイントは、まずは、相手が楽しそうな話をしている方が、心理的安全性が保たれている可能性が高いので、

そこに対して、

「何を思い出したの?(えっ、なになに?!今の、楽しそうなの、なになに?)」

というイメージ。

冒頭にも伝えたけど、人は興味関心を持たれると嬉しい、という前提のもと、

まずは、スタッフが楽しそうにしている時に、具体的に、その楽しそう感情などがどこから来ているかを尋ねてみると、

そのスタッフが大切にしている価値観にも触れることができる。

そして、これらができてくると、悲しいなどの感情にも少し踏み込めるようになるのだけど、それは、また、少し別のテクニックも必要なので、またの機会に。


、、、言語化してスッキリ☆☆

一歩踏み込むポイントは、相手が楽しそうな時ね🎵

さぁ、本日もガンバルンバ💪

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表/一般社団法人 Life is 理事

研修講師・理学療法士・プロコーチ

医療・介護・リハビリテーション分野で、人材育成と組織づくりを支援。
臨床20年以上(12,000人以上)、年間80件以上の研修・講義を実施。専門誌への寄稿・執筆も行う。

理念は、成長と幸せの輪を対話で広げること。

【保有資格等】
・国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
・Gallup認定ストレングスコーチ
・理学療法士

  • 医療・介護事業所向け研修
  • リハビリテーション養成校向け講義
  • リハ専門職向けコーチング(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
  • リーダー・管理職向け対話支援/1on1支援
  • 専門誌への寄稿・執筆(多職種連携・人材育成・コーチング・レジリエンスなど)

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