【研修報告】訪問看護における多様性の理解とコミュニケーション|社会福祉法人秀峰会

訪問看護 多様性 コミュニケーション 研修

2026年10月23日(金)、横浜市・川崎市を中心に20以上の訪問看護事業所を展開する社会福祉法人秀峰会様の訪問看護事業部にて、多様性の理解をテーマとしたコミュニケーション研修をオンライン(90分)で実施しました。

今回の研修テーマは、

「利用者・スタッフとの関係をより良くするコミュニケーション研修 ~自己理解から始める多様性の理解~」

看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の皆さまと、一緒に学びの時間を過ごしました。

訪問看護 オンライン 多様性 研修

自己理解から始める多様性の理解

今回の研修では、まず自分自身のコミュニケーションの特徴や傾向を知ることからスタートしました。

自分の特徴を理解することで、相手との違いに気づき、他者理解、そして多様性の理解へとつなげていきます。

また、お互いの違いを認め合うためのコミュニケーションスキル「承認」についても、ペアワークを通じて実践・体感していただきました。

一方的な講義ではなく、グループワークやペアワークでの対話を大切にしながら、事業所内外での多職種連携、対象者やそのご家族とのコミュニケーションや関係づくりに活かせる内容をお伝えしました。

訪問看護の現場に活かすコミュニケーション

私は2004年から理学療法士として活動しており、その中でも約15年間、訪問看護ステーションでの勤務を経験してきました。

訪問看護では、看護師やリハビリテーション専門職(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)をはじめ、事業所内外のさまざまな専門職との連携が欠かせません。

それぞれの専門性や考え方の違いを理解し、認め合うことが、より良い多職種連携や利用者との信頼関係につながると考えています。

今回の研修が、皆様の日々のコミュニケーションを振り返るきっかけとなれば嬉しく思います。

社会福祉法人秀峰会の皆様、このたびは貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

▶ 社会福祉法人秀峰会様 公式サイト(訪問看護事業所一覧)


訪問看護ステーション向け研修・講演のご案内

Be a Smileでは、理学療法士として約15年間の訪問看護ステーションでの勤務・管理職経験と、コーチングの専門性を活かし、現場の実情に即したコミュニケーション研修や多職種連携研修を行っています。

一方的に知識をお伝えするのではなく、対話や体験を通して、一人ひとりが自分自身のコミュニケーションを振り返り、日々の実践につなげられる時間を大切にしています。

訪問看護ステーションをはじめ、医療・介護・福祉施設での研修について、お気軽にご相談ください。

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山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表/一般社団法人 Life is 理事

研修講師・理学療法士・プロコーチ

医療・介護・リハビリテーション分野で、人材育成と組織づくりを支援。
臨床20年以上(12,000人以上)、年間80件以上の研修・講義を実施。専門誌への寄稿・執筆も行う。

理念は、成長と幸せの輪を対話で広げること。

【保有資格等】
・国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
・Gallup認定ストレングスコーチ
・理学療法士

  • 医療・介護事業所向け研修
  • リハビリテーション養成校向け講義
  • リハ専門職向けコーチング(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
  • リーダー・管理職向け対話支援/1on1支援
  • 専門誌への寄稿・執筆(多職種連携・人材育成・コーチング・レジリエンスなど)

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