承認できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーはスタッフをよく観察している

コーチングスキルの承認。

「まず相手の存在を認め、さらに相手に現れている変化や違い、成果や成長にいち早く気づき、それを言語化して相手に伝えること」です。

【アクノレッジメント】 第1回 アクノレッジメント(承認)とは?リーダーシップミニ講座、シリーズ7のテーマは「アクノレッジメント」です。 第1回…coach.co.jp


承認するために最も必要なのは、

「相手をよく観察する」

と言うこと。

相手をよく観察しないで、承認をしてしまうと、相手は、

「あれ?!なんか、全然、私のこと普段見ていないんじゃない?!」

と逆に不信感を感じてしまうこともあるし、そもそも、承認の言葉が出ないこともある。


普段から、相手を観察していると、

「いつも、会議の時に、全体の空気を読んで、発言したり、場を和ませてくれてありがとう。」

と、かなり、具体的な承認を伝えることができる。

このような、承認を受けると、相手も、

「あぁ、ちゃんと見ててくれているんだぁ。」

となる。


「なかなかスタッフを承認できなくて。」

というリーダーから、相談を受けることがあるが、それは、承認の言葉のボキャブラリーの問題より、

「スタッフを承認する。という視点で、スタッフを観察していない。」

ことが多かったりする。

ぜひ、承認をすると言う視点で、よく観察してみると、スタッフへの承認ポイントは自然とたくさん出てくるので、お試しください。

あとは、自分自身が承認を受け取ることも大事。

承認されて嬉しい気持ちが、承認を作るからね。

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表/一般社団法人 Life is 理事

研修講師・理学療法士・プロコーチ

医療・介護・リハビリテーション分野で、人材育成と組織づくりを支援。
臨床20年以上(12,000人以上)、年間80件以上の研修・講義を実施。専門誌への寄稿・執筆も行う。

理念は、成長と幸せの輪を対話で広げること。

【保有資格等】
・国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
・Gallup認定ストレングスコーチ
・理学療法士

  • 医療・介護事業所向け研修
  • リハビリテーション養成校向け講義
  • リハ専門職向けコーチング(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
  • リーダー・管理職向け対話支援/1on1支援
  • 専門誌への寄稿・執筆(多職種連携・人材育成・コーチング・レジリエンスなど)

についての個別相談やお問い合わせはこちらからどうぞ。