【人生の目的を言語化できた】知念洋美さま(一社共同代表/言語聴覚士/元リハ病院リハ部門長)

Q.山田にコーチングセッションを依頼したキッカケと、受けようと思った決め手は何でしたか?

FSS(ファウンデーション(自己基盤)・クリフトンストレングス®・MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)作成:以前山田が提供していたコーチングプログラム)のコンセプトにクライアントとして、かつコーチとしても自分興味を持ったから

Q.コーチングセッションを受ける前のあなたは、どんなあなたでしたか?

これから先の人生の目的が曖昧だった。組織の中で管理職として働いてきて、やりたいこと、やるべきこと、やらなくてもいいことが混在し、自分でもよくわからなくなっていた。

Q.コーチングセッションを受けてからのあなたは、どんな変化があなたに生じましたか?

自分のこれまでを振り返って語ることによって、これからの人生の目的を言語化できた。自分が他者に提供できる価値についても、過小評価せず、納得して受け容れることができた。

Q.山田の印象(人柄なども含む)は?

実現したい未来にパッションを傾け、真摯に取り組む人。熱量が高い。一方で、辛かった管理職時代の話をすると、心底共感してくれる。きっと言葉に出さないけれど、過去に同じ辛い思いをしているから。

Q.もし、コーチングを受けていなかったら、どうなっていたと思いますか?

周りに期待されることをやるか、経験的にやれそうなことを選ぶかで、自分が本当にやりたいことに向かってチャレンジしていない気がします。

Q.もし、あなたと同じ悩みを持っている方に、山田のコーチングセッションを勧めるとするならどんな言葉で説明しますか?

人生の本当の目的が見えなくなっているなら、山田さんのセッションを受けてみて。 自分の中に眠っている北極星(=自分が目指す先)がきっと見つかるはず。自分が目指すものをハッキリと言葉にして、自分を元気づけることができるよ。

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表

国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup認定ストレングスコーチ
理学療法士

20年で12,000人のリハビリを担当する現役の理学療法士でありながら、病院・介護施設向けの企業研修110件以上、800時間以上の個別セッションの経験を持つコーチ。

  • 病院(リハ科)、介護(訪問看護、訪問リハ、通所リハ)事業所向け
    カスタムメイド式の企業研修
  • リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
    リーダー向けコーチングセッション

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