本当の意味で存在感のあるリーダーは、その場に居なくても、声が聞こえる。
禅語に、
【薫習(くんじゅう)】
がある。
薫習とは、
香が物にその香りを移して、いつまでも残るように、みずからの行為が、心に習慣となって残ること。
薫習(くんじゅう)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 – goo国語辞書薫習(くんじゅう)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。仏語。香が物にその香りを移して、いつまでも残るように、みずかdictionary.goo.ne.jp
残り香、そのような意味で、私自身はとらえていて、
私自身は、昨年亡くなった人生の師匠の言葉って、薫習として刻まれている。
というのも、師匠の言葉が時折、師匠の声と共に聞こえてくる。
みなさんも、何か印象的な言葉って、その人の声と共に聞こえてくる体験ありませんか?
私の場合、心に残っているのは、単に「良い言葉だったから」というだけではありません。
その言葉を伝えてくれた師匠の姿勢やあり方、その人のプレゼンスと一緒に、言葉が残っているように感じている。
そう考えると、最近は、
「リーダーって、あり方だよなぁ。」
何を言うか、何をするかだけではなく、「どのようにそこにいるのか」。
その積み重ねが、いつか自分がその場にいなくても、スタッフの中に言葉やあり方として残っていくのかもしれません。
あなたは、リーダーとしてどんな「あり方」を周りに残したいですか?




