介護現場の生産性向上は「対話」から始まる― ツクイスタッフ eラーニング研修 登壇 ―

【概要】

ツクイスタッフが提供する法人向けeラーニングサービス「E care labo」にて、動画研修に登壇しました。

本研修では、介護現場における生産性向上を、単なる効率化ではなく、

👉 「働きやすさ」と「人との関係性」から捉え直すこと

をテーマに、対話を起点とした現場改善の考え方をお伝えしています。


【講師の想い】

生産性向上と聞くと、ICT化や業務効率化に目が向きがちです。
もちろん、それらも重要な取り組みです。

一方で、医療・介護の現場で理学療法士として働き続ける中で、
私自身が実感しているのは、

生産性向上の“一丁目一番地”は、「対話」にあるということです。

日々の業務の中で交わされる何気ない一言、
申し送りの質、記録に込められた意図、
そして職員同士の関係性。

これらが変わることで、

  • ムリ・ムダ・ムラが見直され
  • チームの連携が深まり
  • 働きやすさとケアの質が両立されていく

そのような現場を、これまで数多く見てきました。

だからこそ本研修では、
効率化の前提となる土台としての「対話」に焦点を当て、

👉 現場で実践できる小さな変化の積み重ねが、
生産性向上につながること

をお伝えしています。


【研修のポイント】

・生産性向上を「業務スピード」ではなく「質と働きやすさの両立」として再定義
・ムリ・ムダ・ムラの背景にある“思い込み”に気づく視点
・対話を通じて、職員同士の関係性と連携を高める実践的アプローチ
1本約5分の動画構成で、忙しい介護現場でも無理なく学び・振り返りができる設計


【内容】

日々の業務にある、

  • 5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)
  • 申し送り
  • 記録
  • OJT
  • マニュアル
  • 理念

といった身近なテーマを通じて、

👉 対話が現場の安心感・連携・働きやすさをどのように高めるのか

を具体的に解説しています。

また、

  • 感情や背景を共有することの大切さ
  • 声をかけ合える関係性が生む安心感

にも触れ、
明日から実践できる行動のヒントを提示しています。


【期待される効果】

・対話や情報共有の重要性への気づき
・ムリ・ムダ・ムラの見直し
・職員間の連携向上
・現場の安心感の醸成
・業務の質と働きやすさの両立


【サンプル動画】


【動画構成】

第1章:働きやすさは、人との関係から生まれる

①“生産性向上”って、誰のためにあるの?
②ムリ・ムダ・ムラは“思い込み”から始まる?
③5Sは、“働きやすさ”と“話しやすさ”の土台
④OJTは、“教える”より“共に育つ”文化
⑤理念は、“誰かのため”を思い出すヒント
⑥マニュアルがあるから、“対話”が始まる

第2章:チームの風通しが、働きやすさをつくる

①“今どんな気持ち?”が言える職場に
②申し送りは、声の温度を伝える時間
③記録は、“思いをつなぐ”チームの言葉
④情報共有は、“信頼”の基盤になる
⑤変化は、“巻き込む対話”から始まる
⑥関係が育てば、働きやすさも成果もついてくる


※「E care labo」は法人契約向けのサービスです。
導入やサービスの詳細についてご興味のある方は、
お気軽にご相談ください。


▶ 研修動画の詳細こちら(ツクイスタッフHP)
https://corp.tsukui-staff.net/kenshu/ecarelabo_training/3227

【研修のご相談・ご依頼について】

現場に合った“対話のかたち”を、
一緒に探していきます。

研修のご相談やご依頼は、
お気軽にお問い合わせください。

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表/一般社団法人 Life is 理事

研修講師・理学療法士・プロコーチ

医療・介護・リハビリテーション分野で、人材育成と組織づくりを支援。
臨床20年以上(12,000人以上)、年間80件以上の研修・講義を実施。専門誌への寄稿・執筆も行う。

理念は、成長と幸せの輪を対話で広げること。

【保有資格等】
・国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
・Gallup認定ストレングスコーチ
・理学療法士

  • 医療・介護事業所向け研修
  • リハビリテーション養成校向け講義
  • リハ専門職向けコーチング(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
  • リーダー・管理職向け対話支援/1on1支援
  • 専門誌への寄稿・執筆(多職種連携・人材育成・コーチング・レジリエンスなど)

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