今、私自身のプレゼンスを磨く取り組みの中で、こちらの本を読んでいて↓
【決定版カーネギー】話す力: 自分の言葉を引き出す方法
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たくさん、刺さる言葉があった。
かなり要約して伝えると、
自己紹介も含めたスピーチの練習は、量が大事。場数を踏むのが大事。
そして、その場数を踏むのにも、スピーチの練習を繰り返し繰り返し行うのが必要。
スピーチにおいては、自分が熱量を持って、伝えたいことを絞って伝える。
このようなところ。
さらに、印象的だったのが、時間が空けばスピーチの練習をするぐらいの気概でも良いと言うこと。
私自身、この本を読んでから、かなりスピーチ、特に自己紹介の練習はすることを心掛けている。
そうすると、少しずつ、自分で自信を持って人前に立つことができ、
そのプレゼンスでいると、相手に伝える、伝わることを意識してスピーチすることができ、スピーチ以外でも、良い影響が出てきている。
もし、今、スタッフに、なかなか思うことが伝えられていない、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーがいたら、
まず、2分程度の自己紹介を繰り返し練習してみることをオススメします。
いろいろな副産物が得られて、結果として、スタッフに自信を持って伝えることができることに繋がるよ。