小さな目標を設定できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーになろう

「目標を立てよう!」

と聞くと、何か大きな、志の高い目標を立てねば、、、

となり、立ち止まってしまいやすい。

そして、目標が立てられなかったり、立てた目標が大きすぎて、その目標を達成できずに、

結果として、自分への信頼を失ってしまうことにも繋がる。


そのような時にオススメなのが、実現可能な小さな目標を立てたりという、

「自分との小さな約束を守る」。

・朝早く起きる
・元気に挨拶する
・ゴミを拾う

などなど、何でも良い。

ポイントは実現可能なことから始めること。

それらが、クリアーできたら、少しストレッチの効いた、

・論文を発表する
・チームに新しい提案をする

このようなことにチャレンジすれば良い。

リーダーとして、あなたができる小さな、でも大きな一歩となる目標はなんだろう?

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表

国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup認定ストレングスコーチ
理学療法士

20年で12,000人のリハビリを担当する現役の理学療法士でありながら、病院・介護施設向けの企業研修110件以上、820時間以上の個別セッションの経験を持つコーチ。

  • 病院(リハ科)、介護(訪問看護、訪問リハ、通所リハ)事業所向け
    カスタムメイド式の企業研修
  • リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
    リーダー向けコーチングセッション

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