コーチング×理学療法士=病院リハ科のチームビルディング

私自身は、2004年に理学療法士になり、2014年から主任、2016年から管理職を経験。

そして、2016年からはコーチングを学び始めて、2018年には国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチとなり、2020年からはダブルワークとしてコーチコーチ×理学療法士として活動をスタート。

2021年には、個や組織の強みに目を向けるべくギャラップ社認定ストレングスコーチも取得。


よく、キャリアは掛け合わせが大切と言われている。

私も、その中で、コーチ×理学療法士として活動する中で、

最近は、掛け合わせにより、自分が何を提供できるのかを考えるようになってきて、

「コーチ×理学療法士=病院リハ科のチームビルディング」

として、病院での研修講師業に力を入れている。


ポイントは、掛け合わせて、自分が何を提供できるかを明確にすること。

ちなみに、私は、上記だけでなく、

コーチ×理学療法士=リハ科管理職の1o1コーチングセッション

だったりと、掛け算により、さまざまな対応ができることも意識している。

そして、さらには、

コーチ×理学療法士=○○×理学療法士を目指す人のサポートコーチングセッション

も考えている。

掛け算って、可能性がたくさん出てくるよね。


、、、言語化してスッキリ☆☆

○○×理学療法士な人と、今年はもっと繋がりたいな。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表

国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup認定ストレングスコーチ
理学療法士

20年で12,000人のリハビリを担当する現役の理学療法士でありながら、病院・介護施設向けの企業研修110件以上、810時間以上の個別セッションの経験を持つコーチ。

  • 病院(リハ科)、介護(訪問看護、訪問リハ、通所リハ)事業所向け
    カスタムメイド式の企業研修
  • リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
    リーダー向けコーチングセッション

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