笑顔で退勤できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーであり続けよう

仕事が終わり、退勤する時に、

ムスッとして退勤
笑顔で退勤

どちらが見ていて気持ちが良い?

私は、後者の人を見ている方が気持ちが良いし、自分もそうでありたいなと、いつも思っている。


では、そうやって、笑顔で退勤するためには、どうすればいいだろう?

こうやって、一日のゴールを定めて、その状態になるために、

具体的な行動プランを立てて行くこと、そして、一日の終わりに振り返りをして、

また、明日一日の終わりを描く。

これって、実は、コーチングセッションのGROWモデルの形。


コーチングセッションでは、目標目的を聞き、現状を把握して、そのギャップを埋めるための行動プランを立てて、

次回のセッションまでに行動をして、振り返りをして、新たな目標目的を話して行く。

私は、基本笑顔で退勤することを、いつも心がけているけど、みなさんはどう?

山田真伸

執筆者:山田 真伸

Be a Smile代表

国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ
一般社団法人コーチングプラットフォーム認定コーチ
Gallup認定ストレングスコーチ
理学療法士

20年で12,000人のリハビリを担当する現役の理学療法士でありながら、病院・介護施設向けの企業研修110件以上、810時間以上の個別セッションの経験を持つコーチ。

  • 病院(リハ科)、介護(訪問看護、訪問リハ、通所リハ)事業所向け
    カスタムメイド式の企業研修
  • リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
    リーダー向けコーチングセッション

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