リハ専門職リーダー向け
-
話す間を大切にできる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは聞き手を惹きつける
話を聞いていて、聞き手として何か惹き込まれる時がある。 そのような話し手の話を聞いていると、 「話す間」 が、絶妙な加減に調整されている。 例えば、何か一言伝え…
-
自分の強みが分かっている理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーのキャリアは拓ける
リーダーシップ論は、様々なところでされているけど、私が好きなリーダーシップ論の一つに、 オーセンティックリーダーシップ がある↓ オーセンティックリーダーシップ…
-
リハ職(PTOTST)向けの、クリフトンストレングス®勉強会(人間関係構築力編)を行いました
11月13日は、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を対象とした、キャリハ(キャリア×リハ職)、 【キャリアを拓く! クリフトンストレングス®の資質理解と活用方法…
-
選択を任せられる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーであり続けよう
リーダーとして働く中で、スタッフにリクエストをすることもある。 その時に大事なことは、 「リクエストを、どうするかは、スタッフ自身が決める」 ということ。 リー…
-
休む時は休める理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは長く続けられる
「疲れた時に、休む」 この言葉だけを聞くと、 「そりゃ、そうだ、休む時は休まなくちゃ。」 「とはいえ、仕事だから休めないよね。」 いろいろな声が聞こえてきそう。…
-
自己開示できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーでいよう
「スタッフが、あまり自己開示してくれなくて、、、」 そう悩むリーダーの声を、よく聞く。 そのように悩むリーダーに詳しく話を聞いてみると、 実は、そのリーダー自体…
-
承認から対話を始められる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーになろう
「この前の出来た?」 「あれ、どうなっている?」 仕事場面で、よく聞かれるフレーズ。 「あっ、あれですが、まだやっていなくて。。。」 「まだ、出来ていません。。…
-
距離感を意識できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは疲れを溜めない
距離感、それぞれ適切なものがある↓ パーソナルスペースとは? 広い人狭い人の特徴、具体的な距離パーソナルスペースとは、個人を取り囲む空間のことで。名前を聞いたこ…
-
チームの新陳代謝を大事にできる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは前に進める
チームの新陳代謝が起きるのって、どんな時? チーム内でいろいろな改革をするのも、新陳代謝にあたるけど、 最も新陳代謝が起きやすいのは、メンバーの入れ替えがあった…
-
キャリアを形成できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは言語化できる場を持っている
最近、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の方からのキャリアビジョンをコーチングセッションで描きたいというご相談が増えている。 特に、30代半ぐらいから、本当は自…